高校生の軍団が、後方左から私の目の前を横切って、右側の店舗に入っていった。案の定、最後の生徒の
足を私の左足が蹴飛ばす事態が発生した。歩を止めたり速度を遅くしなかったのは、こういう事をすれば
こうなるという教訓を、想像力の欠落した相手の脳に植えるけるためである。詫びの一言も無く聞こえる
ように舌打ちをしたら、ぶつかった生徒がちらっと振り返った・・・だけだった。車同士だったら貴方が
横転して大怪我してたよ。前について行っただけという判断力では、他人を巻き込む事故を起こす確率大
なので、絶対に車の運転などしてはならない。先頭で横切った生徒にしても、群れ全員の安全を確保出来
ないレベルの判断力なので、決してリーダーになろうとしてはいけない。想像力の欠落は・・・致命的だ
数ヶ月に一度不定期に開催されている、喫茶多摩川の「石積み像展」である。この辺りに誰かが大きめの
小石を集めていた形跡があり、それらの流用なのか珍しい事に、水辺と堤防の中間地点で展示が行われた
地平に雲が浮く晴れ、強い北風が肌寒く、気温17〜25℃。午後1時の気温242℃、湿度は32%
(11・131)36.0℃(78〜118)
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