金さん銀さん揃い踏み・・・猫の塑像展 不定期開催

昨夕で今年というか今期最後の歯科治療と思っていたら、左上奥歯の金属冠の作り直しとなったが、幸運

にも２週間後に空きがあって（通常スケジュールだと３週間後）、金属冠を外して型をとって仮蓋装着と

なった。が、年内でひと段落出来そうである。晩酌の肴の鯵の半身フライを摘んでいたら、何やら異物が

出て来た。おお！　銀塊か？と思ったら・・・右上奥歯の金属冠だった。左側が仮蓋なので、右側で肴を

噛んでいたからなあ。不幸中の幸いで、本日は開院日で朝一番で電話をしたら、１０時半に招待されたし

奇跡的に待つことも無く、無事に再接着・・・して頂いた。前歯でしか食べ物を噛めない惨状は免れたな

ご近所で久々に開催された、猫の塑像展である。いつもの如く、金さんは控えめにお行儀よく、銀さんは

大胆に奔放に、陽射しを楽しんでいた。私に気付いた金さんは、恥ずかしそうに俯いて・・・しまったが

雲ひとつ無い晴空、陽射し強く涼しい北の微風、気温８〜１５℃。午後二時の気温１４.６℃、湿度３４％

喫茶多摩川で水音を聴き探すと、体躯・ホバリング姿勢・垂直降下する小型の鳥が・・・初めて見た翡翠

（１１・１４６）３５.８℃（７６〜１１６）