スコッチ・ブレンデッドウィスキー
この「ロバート・バーンズ」の製造元はアイル・オブ・アラン蒸留会社
ロバート・バーンズとはスコットランドの国民的詩人
ラベルには「スコッチ・ドリンク」の詩が記されています
彼の作品で私たちがもっとも知っている詩といえば『蛍の光』でしょうね
原詩は別れの詩ではなく、旧友と再会をはたして、
互いの健康を祝って、ウィスキーを酌み交わすという内容です
ちょうど、今 ゴールデンウィークですね
懐かしい友人と酒を飲む方も多いでしょう
会えばいつもその当時の話題に戻り、みんな若かりし頃の表情になる・・・
そんな光景をカウンター越しから、微笑ましく眺めています
「ロバート・バーンズ」
香り・・・やわらかく
味 ・・・マイルド、ややオイリー
フィニッシュ・・・スムーズ
えー、例の人吉行きの時間を調べて見ました。
10時ごろの出発が前提だと、
熊本10:05→八代10:41 乗換 八代10:42→人吉11:54 1,770円
乗換1分ということで、みなさんのダッシュに期待です。
人吉に昼ごろ着きたいならこの組み合わせ。
そのあとは随分間があいてしまいます。
熊本9:38→八代10:11で、八代で30分待つという選択肢もありますが。
それから、ゆいちゃんとお客様と『クラッシク』の話になって、私には暗号のようなカタカナが並び、チンプンカンプンでした
「アイチャン・クライネ・ハシムニカ」とか「カロヤン・アポジカ」とか…
こんな私でも、いい曲はやっぱり素敵です。
私がアホぁぃちゃんにかわって訂正しときますね?
たぶん…『クラッシク』→『クラシック』『アイチャン・クライネ…』→『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』『カロヤン・アポジカ』→『ヘルベルト・フォン・カラヤン』と言いたかったんだと思われます…?
お詫びと訂正でした?
これからも生暖かい目で見守ってやってください?
みなさん全く無視のコメントっぷりが素敵です
まぁそんなもんですよね。
これからも生暖かく見守ることとします
わざわざお調べくださってありがとうございます
いま、ＰＣの調子が悪く難儀しています
近々、「県南ツアー」記事をアップして
みなさんの反応と確認をとってみます
ぁぃさん
・・・。
ゆいさん
ぁぃさんの介護、大変ですね
クロさん
わ、わすて・・た・・ですか（泣）
「忘れていいのよ♪」
「わたしのこと～など～♪」
「ひとりで生きる術なら♪」
「知っている 悲しいけれど この歳なら♪」
貴方の存在を忘れてました(∋_∈)
携帯からのコメントは不自由ですなぁ
ネット復旧は連休明けかな
ゆいちゃんは『ねまる』の意味がわからないと思います
長野県出身ですから
そして、マスター！
介護してくれるのは、りえちゃんです。
りえちゃんは、介護士の国家資格を持った、元介護士です。
『日本初