テイスティング会のお知らせです
1月17日(土)
第一部 19:00-20:30
・けちすけさん
・桜乱坊さん
・亮さん 3名様
・北さん
・ランナーさん
第二部 21:00-22:30
・キャビア1号さん
・キャビア2号さん
・ホリさん 3名様
という状況です
ありがとうございます
1月15日までにご予約の方は申し込みください
牡蠣の注文がありますのでw
テイスティング会のお知らせです
1月17日(土)
第一部 19:00-20:30
・けちすけさん
・桜乱坊さん
・亮さん 3名様
・北さん
・ランナーさん
第二部 21:00-22:30
・キャビア1号さん
・キャビア2号さん
・ホリさん 3名様
という状況です
ありがとうございます
1月15日までにご予約の方は申し込みください
牡蠣の注文がありますのでw
日が近くなってきましたので、
テイスティング会のご予約を承りたいと思います
1月17日(土)
【アイラ&アイランドモルト・・・そして、牡蠣】
会費 5000円
【第1部】19:00~20:30
【第2部】21:00~22:30
年末のお客様の反応を見ますと、今回は2部制でいってみます
ご予約が入れば、良いのですが・・・
ご予約はこのブログへのコメント、
もしくはお店にお電話をください(096-356-0716 bar andrews)
1部、2部、どちらでも可でコメントいただけますと助かります
よろしくお願いします
グループでの申し込みも大歓迎です
予約の締め切りは、牡蠣の手配もございますので、
1月15日までとさせていただきます
初参加、御1人の方でもどうぞご参加ください
第12回 テイスティング会の日程を告知しておきます
「今度 牡蠣はいつ?」と言われるので・・・
1月17日(土) 19:00~
『毎年恒例 アイラモルト&生牡蠣』
会費・・・未定^^;
銘柄・・・これから探します
一昨年、2部制ということもありました
もちろん、お受けいたします
団体様、大歓迎(=^▽^=)
未定、未定でご予約をいただけるとは思いませんが
参加希望の方はコメントください
日程だけでも頭の片隅に・・・という事です
ダミーボトルが並ぶカウンター
お題はとっくの前から決めていました
問題は、その銘柄の打順決め・・・順番ですねw
あまりマニアックなウイスキーは出題できない
あーこれだったんだ!!
という、リアクションが欲しい
そんな思いでした
そして、ダミーボトルにも気を使いました
似ている物・・・
ボトルの残量・・・
ウイスキーのカラー・・・
出題は、5つのウイスキー
だからといって、5大産地から1つずつというワケではない・・・
という事は、モルトが5つかもしれないし、全く無いかもしれない
5部門に分けたウィスキー達
それは・・・この中に答えがある♪♪
だけど、各部門から必ずチョイスしているとは限らない
28種類のウィスキー達
【スコッチ ブレンデッド部門】
・ホワイト&マッカイ12年
・カティサーク
・ホワイトホース
・デュワーズ
・バランタイン12年
【アイリッシュ部門】
・カネマラ
・レッドブレスト12年
・タラモアデュー
・ターコネル
【ジャパニーズ部門】
・山崎10年
・宮城峡15年
・余市10年
・竹鶴12年
・軽井沢15年
【バーボン、カナディアン部門】
・ワイルドターキー8年
・フォアローゼスブラック
・ジャックダニエル
・カナディアンクラブ
・ウッドフォードリザーブ
・ブラントン
【スコッチ モルト部門】
・ラフロイグ10年
・カリラ12年
・アードベッグ10年
・タリスカー10年
・グレンモーレンジ10年
・ハイランドパーク12年
・オーヘントッシャン10年
・グレンフィディック12年
思いのほか皆さん真剣でした^^
答案を回収し、そこからはいつものように宴っすよ♪♪
SMWSのモルト達を明太子&たらこのスモークや
ストロベリーのロールケーキで楽しみ、
その間に私は答え合わせしていくという感じでした
別に優劣を競い合う企画ではなく、
皆さん個人個人のお酒の楽しみ方の一つとして、
行ったわけなので、どなたが優勝という事ではありません
お酒は酔うための道具ではなく、
酔うまでのプロセスを楽しんでもらいたいという思いがありますので
そんな中でも、私の感想は結構 皆さん銘柄ズバリ!!
という回答は、さすがに少なかったですが、
産地&地域を見分けている方が多いのは嬉しかったですし、驚きました
もしも、私が逆の立場なら・・・
そう思うと・・・出題者が全く当てれる自信無いですから^^;
そうそう(=^▽^=)
一応、答えをご紹介しておかなきゃですね
これでした♪♪
えーーーー!!
竹鶴!?
はい・・・私・・・好きなんです^^;
この辺りは、ジャパニーズ!!
と答えただけでも正解の域です^^
余市&宮城峡のブレンデッドモルトですし
ホワイトホース
うーむ・・・難しいですねぇ
スコッチ ブレンデッドだと分かれば、これも正解ですよw
グレンモーレンジ
スコットランド1番人気のシングルモルトといわれています
これをズバリ正解したアナタ!!
本当に凄いと思いました
長年、ウチのモルモッツの一員だけはあります☆彡
ジャックダニエル
これもブラインドですから、バーボンと答えても可ですよ
これもズバリ正解者がいましたね
さすがです
ラフロイグ
アイラだ!!
で、OKですよ(=^▽^=)
ブラインドはかなりブレるもんです
でも、どなたか当てて欲しかったです^^;
みんな深読みし過ぎましたね
私はそんなにいやらしい男じゃないですよw
素直にいって良かったのではw
そういうわけで皆さんお疲れ様でした
ブラインドは結構 体力を使うものです
これを機に今までと、少し違う飲み方をされてみてはいかがでしょうか?
何かに喩えながら楽しむ・・・そういうのってアリと思いますよ^^
次回、第12回のテイスティング会は、もう冬の恒例になりました
『牡蠣&モルト ~アイラ・アイランド編~』です
来年の1月中旬から下旬あたりの土曜日に考えてます
たくさんのご参加をお待ちしております(2部制でも構いませんw)
どうぞよろしくお願いします
今回はどうもありがとうございました
あっ!!
最後に一言
「早めにキムチは食べてくださいね
なんせ、防腐剤とか入ってないですからo(^▽^)o」
来週11月2日(日)
19:00~20:30
テイスティング会のご確認です
参加予定の方
・katanaさん
・がむさん
・キャビア1号さん
・キャビア2号さん
・sakamotoさん 2名様
・のりさん
・メタボ王子さん^^;2名様
現在のところ、9名様
ありがとうございます
まだお席に余裕があります
グビグビとウィスキーを飲みたい方♪♪
どうぞご参加くださいませ(=^▽^=)
日程変更のお知らせです
大変申し訳ございません
10月4日に予定しておりました第11回テイスティング会は、
翌週11日に変更させていただきます
第11回 テイスティング会
10月11日(土) 19:00~20:30
テイスティング会の内容に変更はございません
4日にご予約されていた皆さん 誠に申しわけありません
1週先延ばしさせていただきます
よろしくお願いいたします
ご予約の方がいらっしゃいましたら、
このブログにコメントください
10月4日(土)19:00~20:30
ブラインドで銘柄を当ててみよう・・・
題して、『ブラインドで銘柄を当ててみよう・・・会』
まんまじゃんかよ!!
はっ・・・思いつきませんでした^^;
出題は、5種類のウィスキー!!
どういう香りか味か、また色を見て、どこの産地の物か連想してみる
それで、「ならば・・・これだ!!」と銘柄を記述する
えーーーー
そんな簡単に答えられるワケないじゃん!!
はい・・・出題者であるワタシも無理ですw
な
の
で
その日のカウンターには、産地別、地域別並べられたウィスキーがずらり・・・
オフィシャル、ボトラーズお構いなし!!
そこでテイスティングしてみて「バ、バーボン・・・かな・・・」
と思えば、バーボンの中から銘柄を書けばOK!!
つうことは、選択肢ありのブラインドテスト、
要するに 『当てずっぽ王決定戦』なのです(=^▽^=)
当日は今まで口にしたウィスキーや
犬にも負けない嗅覚が必要というよりも・・・
その日の運、ツキがもっとも大切とされるブラインド大会♪♪
現在、エントリーが少ないようですが、いかがですかな??
まだまだお席に余裕がありますよ (/∀\)カカッテキナサーイ
もちろん、「解らないから、ただ飲む」という方もOK!!
答えは、一応 何か書いてもらいますがねw
そして、ワタシが採点している間は、
ご用意してあるSMWSのモルトをグビグビやってていただく・・・
宴タイムに突入ですw
最後に結果発表 ドンドン♪パフパフ♪♪
という流れで行きます
よろしいですかな??
5000円で1時間半、お店が用意したウィスキーを飲み放題という
システムは何ら変わりないのです
全問正解者の方が出ると面白いですネ・・・o(^▽^)o
参加者の方に動きがありましたので、
現在のところは・・・
【エントリーの方々】
・けちすけサン
・katanaサン
・キャビア1号サン
・キャビア2号サン
・亮サン(2名様)
6名様です
どうぞ♪どうぞ♪エントリーしてください
今回の閉鎖蒸留所シリーズ 第二弾いかがでしたでしょうか??
いずれ無くなってしまうモルトですから、レア物と言えばそうなんでしょう
じっくりと堪能出来ましたでしょうか??
ではでは、私もこれからゆっくりとテイスティングしてみます
まずは、
【ダラスデュー蒸留所】
1983年に閉鎖されたスペイサイド地区にあった蒸留所です
開設当時はダラスモア蒸留所と名乗ってました
現在はスコットランド歴史的建造物および記念碑保存委員会に寄贈され
モデル蒸留所、博物館として公開されています
SMWS
ダラスデュー 31y 47.4% リフィルバレル
香り・・・最初に飛び込んでくるのがレーズン、フルーツパイ、アマレット
甘い洋菓子系の香りがプーンとします
長熟ならではの深い香りです
味 ・・・甘く、オイリー・・・そして、ビター
加水してみたものの大きな変化はなく、ただ弱まった印象
余韻・・・長くビター&スィート、次第にドライに
そして、
【グレンバーギ蒸留所よりグレンクレイグ】
1958年~1981年までスペイサイドのグレンバーギ蒸留所で
導入されていた特殊なローモンドスチルを使って製造されていた
銘柄をグレンクレイグと言います
ケイデンヘッド社
グレンクレイグ 22y 57.5% バーボン・ホグスヘッド
香り・・・溶剤系のツーンとくる香り、その奥にはクリーミーで柔らかく
かすかにバニラエッセンス
味 ・・・バランスよい甘い口当たり、バニラ
加水するとその表情がよく出て、いっそう膨らみます
余韻・・・ドライでスパイシーに変化するのが面白い
最後に・・・
【ローズバンク蒸留所】
比較的最近の1993年にローランド地区で稼動していた蒸留所です
創業当時はキャメロンという名でした
ローランドの伝統的スタイル「3回蒸留」を行う蒸留所でもあります
ゴードン&マクファイル社
ローズバンク 15y 61.5% リフィルシェリー
香り・・・数字的には強烈な度数ですが、比較してみるとグレンクレイグほど
ツーンと刺激するような硬い香りはなく、フレッシュで、柔らかく、
かつ上品。上等な蜂蜜
味 ・・・円く、クリーミーで柔らかく、優しい
加水すると非常に飲みやすく上品なタイプ
余韻・・・長くマイルドでゆっくりと
私はこんな印象でしたw
みなさんはいかがでしたか??
あと、いぶりがっこ!!
大根、にんじん、胡瓜と3種類扱ってみましたが
にんじんは・・・
「ニンジンだ!!」という意見を多く耳にしました
やっぱり、いぶりがっこの一番人気は、大根でw
今回のモルトウィスキーの一番人気はローズバンクだったようですね
夏本番の中でのテイスティング会
みなさんお疲れ様でした
次回はもう少し涼しくなったあたりで計画してみようと思います
次はあれでしたね・・・テイスティング大会!!
やってみましょうw 一度はね (=^▽^=)
それでは、次回もこれからもどうぞ宜しくお願いいたします
テイスティング会のご予約が満席になりました
本当にありがとうございます
満席にはなりましたが、ご参加希望の方がいらっしゃいましたら
二部制(21:00-22:30)も考えておりますので、どうぞご参加ください
ご確認のため一部ご参加の皆さんです
~7月12日(土)~
19:00~20:30
テーマ 『閉鎖蒸留所シリーズ ~2~』
会費 6500円
【参加予定の方】
・katanaサン
・がむサン
・桜乱坊サン
・亮サン友人 3名様
・キャビア1号サン、2号サン
・ほねろっくサン
・サカモトサン 2名様
11名様
宜しくお願いします
私にとって、今日のお天気は恵みの雨です
うだるような蒸し々した天気じゃなくて良かったです
雨の音、雨の匂いがとても癒してくれます
余裕もないのに、月末の週に仕事に穴を開けてしまう
うーむ・・・今日は業者さんにとても大人気の当店です ^^;
さっそくですが、イベント用に注文していたモルトを紹介させていただきます
閉鎖蒸留所シリーズが今回のテーマ
閉鎖蒸留所というのではなく、サイレントスチルという観点で
集めさせていただきました
まずは、ローランド地区にかつて存在し1993年に閉鎖したローズバンク蒸留所
ゴードン&マクファイル社よりボトリングされた商品
1990.6.27~2006.3.30
リフィルシェリー樽 61.1%
そして
スペイサイド地区より、蒸留所は現在もバランタインの原酒として供給している
グレンバーギ蒸留所で、かつて1958年~1981年の間に特殊なスチル
(ローモンドスチル)で蒸留していたグレンクレイグ
ケイデンヘッド社よりボトリングされた商品
1981~2003 22年
バーボンホグスヘッド樽 57.5%
そして
同じくスペイサイド地区で1983年に閉鎖したダラスドゥー蒸留所
SMWSより1975~2007 31年 47.4%
この3本で行きます
7月12日(土)
19:00~20:30
テーマ 『閉鎖蒸留所シリーズ ~2~』
会費 6500円
【参加予定の方】
・katanaサン
・のりをサン
・桜乱坊サン
・亮サン友人 3名様
・キャビア1号サン、2号サン
・ほねろっくサン
・サカモトサン 2名様
現在11名様ですね(あとは2部制ですw)
どうぞよろしくお願いします
おかげさまで第10回のテイスティング会を終えることが出来ました
参加くださいました皆様に深く感謝いたします
今回は「閉鎖蒸留所シリーズ」というだけあって
前回より参加費がアップしてしまったことに、大変申し訳なさを感じています
なるべく限界の参加費で、これからも行っていきたいと思っております
また今後もどうぞよろしくお願いします
さて、1980年代は悲劇の閉鎖年
理由は様々でしょうが、ハードリカー離れ、企業の買収など考えられます
その中でも1983年に閉鎖した蒸留所の地区別の3本をお題に、
さらにスコットランドの伝統料理フィッシュ&チップスを
肴に愉しむという内容でした
まず、ハイランド地区のグレンアギー蒸留所
スコットランドの最東に位置したこのグレンアギー
近くにインヴァネッティという村があるため、
創業当時はインヴァネッティ蒸留所と呼ばれていました
シグナトリー社
1977/10/18~2006/3/13 28年
ホグスヘッド 45.5%
トップノートは、フルーティ、バナナチップス
次第にやわらかい甘味・・・クッキーを感じます
テイストはビターなクリーム感、少し酸味
余韻は、ビターでスパイシー
飲み干したグラスからは、非常にバター香やバニラ香が立ち上がります
次はスペイサイド地区からコールバーン蒸留所
ブレンデッドウイスキー「アッシャーズ」のキーモルトだったようで
順調かと思われたが、突然の閉鎖決定
シグナトリー社
1970/1/13~2006/3/14 36年
ワインパンチョン樽 62.4%
36年にして62.4%
この不可解な・・・いや、今まで出会ったことのない数字に
興味を魅き、お題に上げてみました
度数が度数なだけに、香りが立つのも遅く みなさん結構放置してから
香りを愉しんでいるようでした
私もそうさせてもらいました
トップノートはさすがにこの度数ですから、ツーンとアルコール臭ですが、
徐々にアミノ、森林・・・そしてやっと甘い香りが上がってきます
硫黄系の香りを除けば、やわらかいウッディさも
味わいは思いのほかやわらかく、甘く・・・
余韻も長く、次第にビター・・・ビターチョコ
度数を感じさせないこの口当たりに驚きです
加水してみると・・・
思ったほど、やわらかい香りにはなりませんねぇ
・・・いや、次第に非常にやわらかい表情を出し始めました
柑橘系の繊細な香りを持つモルトのようです
秘密は樽にあるのでしょうか?
ワインのパンチョン樽
とても勉強になるモルトです
味わいはビター、オイリーさが出て・・・私は飲みにくさを感じてしました
熱冷ましの薬のような印象です
私にはストレートが合うようです
最後にアイラ島からポートエレン蒸留所
現在はディアジオ社所有の製麦工場として活用されています
アイラモルト人気、ストック限りということで、まだボトラーズでも
多く見かけますが、83年のファイナルビンテージを皮切りに
だいぶ底をついてきた感じがします
オフィシャル 2ndリリース
1978~2002 24年
59.35%
トップノートは、ハード過ぎないスモーク香・・・燻製後の海産物
潮の香りといいますか、さわやかなスモーク香
好きな香りです
マイルドな味わい・・・うん!!アイラモルト
酸味も感じます
そして余韻もじっくりとスモーキー、ビター
このポートエレンを飲んでいると有り難味を感じてしまいます
もうこれから先そんなにポートエレンを幾つも、
口に出来なくなるかと思うと感謝の気持ちです
そして、今回奮闘したフィッシュ&チップス
画像を撮り忘れ、試作した時の物しかありませんが
こんな感じでした
自画自賛してしまうとちょっとイタい感がありますが
よく出来た方だと思いました
隠し味には、ちゃーんとアイラエール♪♪
送料の方が高かったモルトビネガー♪♪
皆さんには、味が薄かったようで、「美味しい粗塩」も人気^^;
でも、もうお店で揚げ物はしたくないのが本音です
次回のお土産CD 忘れてませんよ (=^▽^=)
たしか、空耳集CDでしたね
クィーン、ガンズなどのハードロックを選曲すれば簡単なんですが、
一応、聴いて欲しいのでAORやR&Bなど聴き易いBGMで
優しい曲集にしてみます
ちゃんと「ココです!!」って、解説も付けますから o(^▽^)o
こういう作業って結構好きッス
イカン イカン!!・・・話題が反れてしまいました
(ここは、強引に・・・)
さてさて、今回のテイスティング会皆さんはお題のモルトウィスキーに
どんな印象を受けましたか?
いずれ 幻になってしまうモルト達に出会えたことに、
私はそれだけでも非常に満足しています