苦しさ、切なさ、虚しさに
追いかけられて
きっと涙で
薄着で冬山を佇むように
身を震わせるだけなのに
闘牛の如く驀地に突き進み
鐘を撞くようなキュンと弾む恋を願う
相々反する想い
背中に刻まれた大きな傷が
長い時を経て漸く
癒えかけてる証なのかもね
ぽっかり開いた大きな空間が
新しい惑星を創造して
待合室のような伽藍堂へと変わる
どんなに粉々に砕かれようとも
どんなに斬り刻まれようとも
どんなに焼き焦がされようとも
歩みを止めたら枯れてしまうから
追いかけられて
きっと涙で
薄着で冬山を佇むように
身を震わせるだけなのに
闘牛の如く驀地に突き進み
鐘を撞くようなキュンと弾む恋を願う
相々反する想い
背中に刻まれた大きな傷が
長い時を経て漸く
癒えかけてる証なのかもね
ぽっかり開いた大きな空間が
新しい惑星を創造して
待合室のような伽藍堂へと変わる
どんなに粉々に砕かれようとも
どんなに斬り刻まれようとも
どんなに焼き焦がされようとも
歩みを止めたら枯れてしまうから
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