gooブログを初めて1000日経過、かれこれ三年近くなりました。投稿したポエムの数も、閲覧して頂いている皆様の閲覧数を支え、励みに200篇を越えました。ありがとうございます。
日々に感じている心の思いを、いつまでも頭や心に残さないように、ここで吐き出しているだけのポエムですが、ポエムの形式だけでは限界もありエッセイを始めます。
ブログとして閲覧数を増やすためには、写真やイラストなどの画像を合わせて投稿して読み易くすることが一歩だとわかっていますが、心の中の思いを具現化するようなものは絵や映像では難しく、このような字面だけのものに結局なってしまいますヾ(・ω・`;)ノ
ポエムを一番先に始めたのは恐らく中学生の時でした。毎日のように感じの書き取りの宿題が課せられていたのですが、私の場合は毎日ポエムを提出する事で課題クリアでした。
当時のポエムの題材は心理面ではなくて、風景や動物、モノが中心であったような気がします。
イマは心の鬱屈が中心になっています。ポエムの思い出は高校時代にもうひとつ。萩原朔太郎の「竹」を朗読する機会があったのですが、何故か感情移入してしまい、涙ながらに朗読した記憶が有ります。いつかそんな誰かの記憶に残る一遍を書けたらなぁ。
これからも当ブログを宜しくお願いします。<(_ _)>
日々に感じている心の思いを、いつまでも頭や心に残さないように、ここで吐き出しているだけのポエムですが、ポエムの形式だけでは限界もありエッセイを始めます。
ブログとして閲覧数を増やすためには、写真やイラストなどの画像を合わせて投稿して読み易くすることが一歩だとわかっていますが、心の中の思いを具現化するようなものは絵や映像では難しく、このような字面だけのものに結局なってしまいますヾ(・ω・`;)ノ
ポエムを一番先に始めたのは恐らく中学生の時でした。毎日のように感じの書き取りの宿題が課せられていたのですが、私の場合は毎日ポエムを提出する事で課題クリアでした。
当時のポエムの題材は心理面ではなくて、風景や動物、モノが中心であったような気がします。
イマは心の鬱屈が中心になっています。ポエムの思い出は高校時代にもうひとつ。萩原朔太郎の「竹」を朗読する機会があったのですが、何故か感情移入してしまい、涙ながらに朗読した記憶が有ります。いつかそんな誰かの記憶に残る一遍を書けたらなぁ。
これからも当ブログを宜しくお願いします。<(_ _)>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます