転がる檸檬 2019年06月28日 00時58分29秒 | ポエム 更地になるのに幾ばくの月陽が繰り返されたのであろうか時は一握の砂にも満たぬ刹那であったのに坂から転げ落ちるレモンは終わりの見えぬ転落を続けた今は何もないただ何もない前奏の前の休符と期待するならばなんとなく活路が開きそうだ « 背後の傷 | トップ | 【エッセイ】反抗期 »
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