あの日出逢った衝撃は
今でも鮮明に覚えている
どこか自分と似ているような
自分に無い宝石を手にしているような
どこか不思議な感覚
何でもない会話が楽しくて
はしゃいだり笑ったりしたよね
たくさん色んな話をしたね
そしてたくさん学んだ
啻(ただ)手に届く距離に居てくれるだけで
胎内にいるかのような安心感があった
寂しくないって自分を騙してみるけれど
話たい時に話ができないって
やっぱり寂しいね
けれど自分自身の心の中に
エールを込めて祈ることしかできない
それだけができる啻(ただ)一つの事だから
いつまでもありがとうの気持ちを重ねて
応援してるからね
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