[ストーリーとは別に・・・インテリアのお話]
こちらは執事になる前、ホテル勤務時代の住まい
冷蔵庫とレンジが1960年代を表しています。
ダイニングテーブルで子供が勉強・・いつの時代も 同じですね。
住まいはそれほど広くはないけれど、夢がある時です。画面が明るい!
職場は『ホワイトハウス』職業『執事』になり、それなりの広さの家・・・家は広くなりますが、苦悩の始まり。夜のシーンが増え、段々 画面も暗くなっていきます。
友人が集まって おしゃべり、カードゲーム、典型的な『アメリカ』を感じます。
テレビの上、暖炉の上は生活感が。高さを押さえているので、それほど気になりません。
リビングのオープン階段
キッチン横にヌックがあります。
オバマ大統領の時代を迎え 画面が明るくなります。
彼ならきっと、トランプ氏を迎えても、態度を変えることはなかったでしょう。