今日の仕事を一つなにか削らないと、私が2人存在してることになっている。
ということは他の日に仕事が入るということは…ということはその日の仕事に支障が出る…ということはその日の仕事の一部を他の日に振り替えるということは………仕事は心太であるなぁ。年越しだけは勘弁であるよ。
阿蘇運転中のこと。
目を離せない時、「ものすごく大きい温泉マークがある!」と車内が盛り上がってて、
見たいけど、カーブだし、車多いし、で、「撮っといて」と頼んでた画像が来たけど、自然が広大すぎて、大きさがわからない?? pic.twitter.com/guv75GTAdJ
Blood and love circus 聴きながらフラカンライブに浸るというややこしいことをしてる。
Staine'alive からの圭介は、怒りを嫌味という形で表現するようになったなぁと思う。いかにもオッさんらしいというか。それが精神的落ち着きに聞こえるのだと思う。
だから、good morning this new world が聴きたかった。あんなに明るく痛烈に批判するのは、新聞読んでブツクサ言ってる中年にしかできない技だ。
そして、ほんのりと死の匂いがする。
終わっていく自分を見つめられるようになった。
私も。
チバがコップから悲しみが溢れた時にトムソーヤの声が聞こえたのも、死を自然に受け止められる年になったからなんかなと思う。
「それでも僕は生きるよ だって動物だから」は、死を感じた者が聞く声だと思う。
死ぬの分かってて、死ぬまで生きるのは、動物にとって当たり前のことだし。
チバはいつも地球や宇宙みたいな大きいものを俯瞰して見てる。
圭介は自分の中から、大きい世界を見上げている。
そして、同年代の私たちはゆっくり年を重ね、死を感じるようになる。
私はチバや圭介の感覚を共有し(た気持ちになり)、
穏やかにそれを受け止めている。
など考えてたら、最寄駅に着イッター!
電車の中で電話かかりまくりダッター!
目指せ!夜9時!
Door 聞いてると、エンドロールを想起する。
「ハッピーエンドが来たことなんて 遥か昔から無いだろ?
気に入らねえんだ それだけが」
だってよ。
「無い」と「ねえ」が畳み掛けるように来て圧巻。
「無い」は私らに言ってる。
「ねえ」は愚痴ってる。
中年は愚痴らなね。
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バッキングのコード進行が決まった。 pic.twitter.com/bUpdVYN9ZO