今、ある原稿を書いています。
締め切りはもうすぐです。
でも、
ずっとご指導くださっている大曽根寛先生が、
「ここまでできれば大丈夫」と仰ってくださいました。
今回は、
枚数の少ない原稿に色々詰め込もうとして悪戦苦闘しました。
でも、もう目処が立ったのです!
私はそろそろ文献整理でもするかな~と呑気に思っていました。
ふと出版社から送られてきた書類を全部出してみました。
ワープロ使用の人は使わなくてよいと言われていた、
原稿用紙も出てきました。
??
なんか変です。
本文の横に、「解説」という欄があります。
私は全く気づかなかったのですが、
どうも、
文章の横に、専門用語の説明や、ポイント、補足などを書く欄があるようです。
この欄については、
原稿依頼文には触れられておらず、
私は全く気づかなかったのです。
解説欄があったことによって、
○よかったこと
入りきれない説明や思いが書ける。
○悪かったこと
原稿量が急に増えた。
今まで文字数内に入れようと悪戦苦闘したのはなんだったんだ?という無力感に襲われる。
無力感に襲われていては、
時間がなくなってしまうので、
「これで思いが全部書ける!」「これまで少ない文字数に入れようとしたから、文章が洗練された!」と前向きな気持ちを一生懸命保っております!
がんばれ私!フレーフレー私!
別の出版社からの締め切りが明日と迫り、
原稿を書いていたときのことを思い出してください。
あのとき私は、
原稿保存をちゃんとしていませんでしたね。
原稿の呪いがあるんですよ。
にゃーおー!
いや、
不注意力の塊なんですよ。
にゃーおー!
締め切りはもうすぐです。
でも、
ずっとご指導くださっている大曽根寛先生が、
「ここまでできれば大丈夫」と仰ってくださいました。
今回は、
枚数の少ない原稿に色々詰め込もうとして悪戦苦闘しました。
でも、もう目処が立ったのです!
私はそろそろ文献整理でもするかな~と呑気に思っていました。
ふと出版社から送られてきた書類を全部出してみました。
ワープロ使用の人は使わなくてよいと言われていた、
原稿用紙も出てきました。
??
なんか変です。
本文の横に、「解説」という欄があります。
私は全く気づかなかったのですが、
どうも、
文章の横に、専門用語の説明や、ポイント、補足などを書く欄があるようです。
この欄については、
原稿依頼文には触れられておらず、
私は全く気づかなかったのです。
解説欄があったことによって、
○よかったこと
入りきれない説明や思いが書ける。
○悪かったこと
原稿量が急に増えた。
今まで文字数内に入れようと悪戦苦闘したのはなんだったんだ?という無力感に襲われる。
無力感に襲われていては、
時間がなくなってしまうので、
「これで思いが全部書ける!」「これまで少ない文字数に入れようとしたから、文章が洗練された!」と前向きな気持ちを一生懸命保っております!
がんばれ私!フレーフレー私!
別の出版社からの締め切りが明日と迫り、
原稿を書いていたときのことを思い出してください。
あのとき私は、
原稿保存をちゃんとしていませんでしたね。
原稿の呪いがあるんですよ。
にゃーおー!
いや、
不注意力の塊なんですよ。
にゃーおー!