薪ストーブの補修 2008年02月12日 | 薪ストーブ 10日の日曜日は、雪が降って表作業は何も出来なかったので、前から気になっていたストーブのパッキンの修理をしてみました。 まず、耐熱ボンドとグラスファイバーロープ(径5mm)を用意。 灰受け皿の回りのつぶれたグラスファイバーロープをマイナスドライバーでガシガシとこそぎ落とす。 綺麗に拭き取った後、耐熱ボンドを塗りつける。 その上にそっと押さえつけながら、グラスファイバーロープを貼り付けてゆく。 しばし固まるのを待つ。 これで出来上がり。 ボンドがちょっとはみ出てしまいましたが、まあいいでしょう。