夕べなどは、Tシャツ一枚では
寒いぐらいでした。
写真の魚は土日の
テンカラの釣果です。
どちらも26cm、幅広です。
結構な馬力で上に行ったり、
下に行ったり、結構なファイト、
ぶりでした。
しかし、もっと驚いた事は
上の魚は赤い斑点も鮮やかな
アマゴなんです。
なんで北関東のこんな川に
アマゴがいるんでしょうか?
放流魚にでも混じっていたんでしょうか?
それとも養殖池から逃げ出したか?
大きさから言って3年魚位かと思います。
山女魚と交配はしないんでしょうか?
ニジマスなんかもいるし。(上の写真の半分隠れている奴)
釣れる事はうれしいのですが、
とまどってしまいます。
生態系が壊れたりしないか心配です。
岩魚は以前、ごく限られた場所でしか釣れませんでしたが、
それが今ではどこでも釣れます。
その分、カジカがいなくなりました。
因果関係は解りませんが。
いずれにしても、禁漁まであとわずか。
渓流釣りは又、来年4月までお預けです。
緩和の内容が見えてきました。
令20条、4号建築物において、
既存部分については
・釣り合いよく体力壁を配置する事等の
基準に適合すれば、構造計算は不要。
とのこと。
増築面積=既存部分/2以下に限る。
この文章の通りなので、金物などについては
入れなくてもいいと言う事のようです。
・
緩和においては歓迎しますが、
現場は振り回されます。
・
・
・