昨日の夕方、焼酎の水割りを2杯ほど引っ掛けたあと、川に行きました。
時間も6時半ごろ、頃合です。
いつものように毛鉤を落とし込み待つこと数秒。
糸ふけがあったのであわせると手元にグッと手ごたえ。
同時にバキッと鈍い音。
又やっちまった。4番目が折れました。
とにかく、糸をつかんで魚を回収。
そのあと竿を見ながらしばし呆然。
何を隠そう先週もこのポイントで竿を折ったのです。
先週は岩魚、今週は山女、大きさはどちらも23cm程。
ガックシ(涙)。。。。。。。。
合わせが強すぎるのでしょうか?
ポイントが近いので竿にテンションがかかりすぎたようです。
トボトボ家に帰り、かみさんに塩焼きにしてもらいつまみにして、又焼酎を
飲みましたとさ。
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ここから本題、
昨日は前から言われていたある場所から、
薪原木を運びました。軽トラ3台分。
折り重なった枝の中から、チェーンソーで切りながら
よさげなものを引っ張り出し、玉切りすること1時間半。
やっと1台分。
「このくそ暑いのに俺は何やってるんだ感」もずいぶんあったのですが
それはあっちにおいといて、片道30分かけて運びました。
あったかい冬をすごすために。
アリさんのように。
(写真に飾りをつけてみましたが、
なんか趣味が悪い。)