薪ストーブにはいいことが一杯あるが、
若干良くないことも或る。
ストーブの周りは結構汚れるというか散らかる。
薪は当然外から家の中に運び入れる。
薪の間で越冬しているカメムシとか何やら虫とかが、薪にくっついて家の中に運び込まれる。
「お、暖かくなったな。春になったか。」ともそもそ這い出し、飯食ってるときなんかパタパタとカメムシなんかが飛び回ったりする。
チェーンソウの切り屑とか、薪の皮の屑とかが散らかる。
時には薪を落っことしたりして床を傷つけたりする。
こんなことを考えたりした場合、設置場所とは、
床レベルより一段下げた、外部から直接出入りできる
土間なんかがいいと思う。
暖房効果を考えると部屋の真ん中が理想だけどね。
広い部屋が取れないと難しいし、
メラメラと燃える炎は近くで見ていたいし。
日本、カタールに勝ちました。
あのすごいブーイングの中、ゲームに集中してゴールを決めました。
日本は本当に強くなったと思います。
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さて本日の本題。
テンカラ釣りのブログで老眼毛鉤なるものを見つけたので、早速自分も真似をして巻いてみました。
写真右側の三本。
糸を通す丸環の部分が通常の針に比べてでっかい。
これはルアー用の針です。
ちょっと軸が細くて頼りない感じがするが、でもなにかよさげでもある。
年取って目の焦点が合わなくなってくると、針交換が面倒なんだよね。
でもこれはハリスに輪を作りくぐらせてやれば、すぐ交換できる。
パクリで申し訳ないのですが今年はこれを2011年バージョンとすることにしよう。
欲しいと思う方連絡下さい。
良ければ差し上げます。（受け取りに来てくれればですが。）
17日の朝の庭先の風景です。
１５・１６日と夕方から二日続けて降りました。
頂き物の盆栽に降り積もっています。
今が一年で一番寒い時期です。
道路脇に車が一台、乗り捨ててありました。
見ると前がベッチャンコ。
四輪駆動のワゴン車でした。
正面衝突だったのでしょうか？
怪我は無かったのでしょうか？
四輪駆動でも過信は禁物です。
スタッドレスタイヤを履いていれば新雪路、
圧雪路はまず大丈夫ですが、
アイスバーン、これは駄目です。
滑り始めたら運を天に任せるしかありません。
急の付く動作はやめてゆっくり走りましょう。
よくインターネットで毛鉤を検索するのだが、
やたらめったカタカナ文字が多い。
別にフライフィッシングをバカにするわけじゃあないんだが、
「フックは何々の何番、ボディにはピーコックを、ハックルにはヘンフェザントをタイイング、他マテリアルには云々・・・・・」
ええい、うっとおしい。
意味がわかんねえじゃねえか。
イライラしてくる。
こちとらテンカラ毛鉤でィ。
「針はオーナー桑原４号、胴にはゼンマイ綿毛に孔雀の尾羽、羽根にはメス雉の胸毛を巻く。他、材料は云々・・・・」
これでいいじゃあねえか。
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しかし、テンカラやりてえ。
早く春がこねえかな。
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
写真は暮れの29日に薪割りをしたときの状況です。
何も考えずにひたすら割り続けていたら、いつのまにか正面に薪の壁が出来ていました。
我ながら芸術作品です。
しばらくこのまま置いときましょう。
下の写真は同じく暮れの30日の朝の状況です。
寒かった。
1月5日、今朝の温度は－5度でした。
正月休みも終わり今日から仕事です。
元日に家で友達と酒を飲んでいたときのこと、
トイレの水道管が破裂して大騒ぎをしました。
トイレから廊下まで水浸しです。
金属疲労なのか原因はわかりませんが、
壁から取り出しの金属の管にひびが入り、
そこから勢いよくシャ～～～～～～ツと噴出していました。
ホームセンターから部品を買ってきて修理をし、
事なきを得ましたが、元日早々水難事故とは、
なんともはやです。先が思いやられます。
おかげで酔いもさめてしまいました。
今年はどんな一年になるのでしょう。
