中山国交相、あの人はいったい何だったのだろう?
大臣をやりたくなかったんだろうか?
理解に苦しみます。
真っ赤と言っていいほど綺麗に婚姻色の浮き出た山女魚でした。しばらく見とれてしまったほどです。
岩魚については白斑点がやけに細かい。ニッコウ岩魚なんでしょうが、ここまで細かいのは初めてです。
もう、夕方6時前になると暗くて仕掛けもよく見えません。それでも毛針を水面に落とすとグッと当たりが来ます。魚には見えるんですね。
暗くなってからの方が食いつきがいいです。
しかし、いつの間にか9月ももう終わり。渓流も禁漁で寂しい限りです。
稲刈りも始まります。
薪の準備もしなければなりません。
その前に鮎の竿納めもしなくては。。。。。
本当に一年はあっという間です。