オイコスの薪ストーブ

日常、仕事、釣り、薪割りのおじさんブログ。

鮎、タモ枠。

2009年06月26日 | 趣味

遅ればせながら、

Rimg0021 タモ枠の完成です。

カヤとケヤキのジョイントです。

今年の久慈川はどうしたんでしょう?

かんばしくないようです。

週初めの増水で様子が変わるでしょうか?

自分はまだやってません。

7月に期待します。


家の庭

2009年06月16日 | ブログ

写真の可憐な花は、

Rimg0024 ウチョウランと言うんだそうです。

二年前に親戚筋から、松の盆栽を

頂きました。

その根本に生えています。

もともと盆栽は見るのは好きですが、自ら手入れするなんて言う趣味はございません。

愛着がないからくれたのでしょうが、

枯らしてはいけないと思い水だけはやっておりました。

無精なのでそのままにしていたのが良かったようです。

ある日、母親が気づきました。

危なかった。

危うく引っこ抜くところでした。

PCで調べるとけっこう貴重な物らしく、

愛好家も多いようです。

二枚目の写真はアシナガバチと巣です。

まだ一匹しかいません。

枝の剪定をしていて発見しました。

子供の頃は危険を冒しながら、わざわざ山に探しに行っていました。

山女魚釣りの餌にするためです。

そのためよく刺されました。

痛がゆくなりますが、少しはれるぐらいでたいした事はありません。

家の庭にも自然があります。

Rimg0025


汐留の夜は痛かった。第二話。

2009年06月06日 | ブログ

Shiomitsu1 暦はもう6月。

6月と言えば、鮎解禁です。

久慈川はなぜか不調のようですが、

自分はまだ解禁してません。

さて、汐留の夜は痛かったシリーズ、第二話です。

夜の楽しかった打合せも終了し、

ハイグレードビジネスホテル、

ヴィラ・フォンティーヌ・・・・・・・

に宿泊させて頂きました。

チェックインの後、部屋に入りほっと一息。

トイレに行って手を洗おうとしたら、

水栓がレトロな青ガエルの前足のような懐かしの水栓でした。

お湯と水の調整を別々にやらなくてはいけません。

サーモ付きではなかったのです。

そのまま風呂に入ろうとしましたが、

アルコールも入っていたのでシャワーにしました。

ここからが本日の不幸の始まりだったのです。

(本人の名誉と諸般の事情により、ここからは

音声のみでお伝え致します。)

シャ~~~~~~  フン、フン~~。

キュッ

アチッ!!

ツルッアッ!

グキッ!

ドシン! ゲッ!

バタバタ、ドサッ

うぅぅ~~~~~~、クックッ、クッ。

ハァ~~~~。

ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ。

カチャリ。

バタン

ズルズル、ズルズル、ズルズル。

ドサッ。(ベッドへ)

ハイグレードビジネスホテルなんだから、予算ケチらずに

せめて水栓はサーモ付きにしてくれよ~~~~。 シク シク。

悲しい叫びは汐留の夜に、むなしく響いたのでありました

      第二話 終了

      第三話へ。