あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

新刊「信仰の法」第2章 【 愛から始まる 】釈尊も苦労した、組織運営における「生かす愛」の難しさ

2018-01-16 00:20:50 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

新刊「信仰の法」第2章
【 愛から始まる 】
《「人生の問題集」「組織の運営」に伴う愛の苦しみ 》

(一部抜粋)
●釈尊も苦労した、組織運営における「生かす愛」の難しさ

ただ、これは釈尊も感じたことではあります。最初のころに、自由修行者として山林で修行をしていたときには、みな、思い思いに、自由に修行していたのですが、教団ができ、組織ができると、いろいろなところで騒ぎが起きてきました。しかも、どちらが正しいかをなかなか決めかねるようなこともあったのです。…
やはり、「釈尊でさえ匙を投げる」というか、釈尊自身が聞いても、どちらが正しいか判定不能というものはあったのではないかと思います。
そのように、組織運営となると、人間の「自我 対 自我」と言ってもよいでしょうが、それぞれが、それぞれの人によって、自分が「正しい」と考えるもの、「よかれ」と考えるものが、多少ずれてくるわけです。
また、そこに「調整の原理」が働き始めると、単純な「愛の原理」だけではないものが出てきます。
愛は、「すべてを受け入れ、すべてを許し、すべてを包み込む」ようには見えるのですが、実際に、この世の現実のなかを生きていく間には、いろいろな調整や判断、あるいは、捨てるところや選ぶところが出てこなくてはいけなくなるからです。ここは、とても難しいことであり、これが、…「生かす愛」のところなのかもしれません。

《「愛すること」「信じること」で「人生学のプロ」になろう 》

●人生のあちこちに出てくる “公案” を一つひとつ乗り越えよ

また、「男女の愛」についても、夫婦生活が何十年も続いていけば、その間には、いろいろなドラマがあるものです。たとえ、二人の関係がうまくいっても、子供や第三者が絡んでくると判断が割れたり、家庭内で法律に触れるような出来事が起きたりします。…
さらに、結婚しても夫婦共に仕事を続ける場合、妻のほうが、仕事でどんどん進んでいき、見識が高くなることもあります。そうなると、夫のほうが鬱屈して反抗期の子供のような態度を取ったりし始めるので、ここも難しいところです。
妻も一人の人間なので、天職を得て仕事に就いたならば、「認められたい」「世間でお役に立ちたい」と思うでしょう。ところが、そうすると、夫のほうがだんだん非行少年のようになってしまうわけです。

要するに、「妻が仕事ができなければ夫婦でいられるのに、仕事をガンガン進めていくと夫婦でいられなくなる」ということでしょうから、これはつらいだろうと思います。
ただ、こうした “公案” は、人生のあちこちに出てくるはずなので、それを、一つひとつ乗り越えていかなければいけません。

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原因不明の主婦湿疹が治った!【幸福の科学 信仰体験】 2018.01.11

2018-01-16 00:19:47 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

夫の浮気、子どもの失踪【体験談】

この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第152号より転載し、編集を加えたものです。

Iさん(50代・女性)

原因不明の主婦湿疹

「Iさん、なかなか治らないですねぇ。お薬を替えてみましょうか」

(ああ、この病院もだめか・・・)

43歳の時に、私は原因不明の主婦湿疹に見舞われました。どの病院でどんな薬を試しても、症状はひどくなるばかり。そのかゆさといったら、睡眠薬なしでは夜も眠れないほどでした。

医師に原因をたずねても、「洗剤かぶれかなぁ。人一倍、肌が弱いんですね」「ホルモンのバランスが崩れているんでしょうかねぇ」など、はっきりせず、私は不安を募らせていきました。

※主婦湿疹(しゅふしっしん):水や洗剤によって、肌を保護する皮脂膜が奪われるために起きるとされる手湿疹。水仕事をする主婦などに多い。

指紋が消えた!

両手に包帯を巻いての生活。その包帯の交換に、毎日病院へ通いました。簡単な家事をするのも一苦労です。

(私がこんなに苦労しているのに、家族は誰も手伝ってくれない—)

心はいつもピリピリしていました。

「あっ! 指紋がない!」

ある日、自分の手を見ると、指先までびっしりとできた水疱(すいほう)で、指紋が消えています。

「年を取って死ぬまで、こんな生活が続くのかな・・・」

とうとう精神科へ

そんな状態が2~3カ月続いたでしょうか。ピークの時には、首や足指の間にも、ただれや水疱ができました。症状があまりにひどかったために、病院のポスターなどに使う資料用にと、写真を撮られたほどです。人と会うのも嫌になり、私は家に引きこもるようになりました。今思えば、ウツ病の一歩手前だったと思います。

病院でも、薬で治らないなら心因性かもしれないと、ついに精神科へ回されました。「ビタミン剤」と言われて処方された薬は、気になって医学書で調べてみたところ、精神安定剤でした。しかも、飲みつづけると止められなくなる可能性があると分かり、怖くなって捨ててしまいました。

(なんでこんな不幸ばっかり。一体、何のために生きてるんだろう・・・)

霧がサーッと晴れて

そんなどん底の時でした。ふと、友人に誘われていた「幸福の科学」のことを思い出したのです。「もしかしたら、何か希望が見つかるかもしれない。確か今日、講演会があるって・・・」。そう、わらにもすがる思いで、私は一人、重い足を引きずって、会場へ向かったのです。湿疹が出はじめてから半年後のことでした。

「『自分がかわいそうだ』と、いくら思いつづけても、自分自身の道が開けることもなければ、それによって他の人が幸福になることもないのです」「仏を信ずることによって、病も消えていきます。仏は全能です。それを信ずるならば、みなさんの病もまた、消えていくしかないのです」(『愛、無限』より)

はじめて聴く大川隆法総裁の講演は、確信に満ちた力強いものでした。その時感じた、湖に立ちこめていた霧がサーッと晴れていくような感覚は、今でもはっきりと覚えています。

なぜだか涙があふれ、私は講演が終わっても、しばらく立ち上がることができませんでした。帰り道では足取りも軽く、一人でいても笑顔が止まりません。講演を境に、私は心に明るさを取り戻していったのです。

湿疹の原因が分かった!

私は書店で幸福の科学の書籍を購入して、「仏法真理」を学びはじめました。

人間は永遠の生命を持ち、この世とあの世を転生輪廻(てんしょうりんね)している存在であること。この世は修行の場であり、苦難困難は魂を磨く砥石であること—。

「この苦しみにも意味があるんだ」。そう思うと、乗り越こえる勇気と希望が湧いてきました。

この教えをもっと学んでみたいと思った私は、その年、幸福の科学に入会したのです。

書籍を読み進めるなかで驚いたのは、病気の原因のほとんどは、自分自身の「心」にあるということです。

私は、どういう時に手がかゆくなるのか、自分の心の動きを観察してみました。

すると、家族に対し、とくに夫と娘に対してイライラしたり、カーッと怒った時に、スイッチが入るようにかゆくなることを発見したのです。「これが、湿疹の原因だ」と確信しました。

私が間違ってた

原因を確信した私は、まず、冷え切っていた夫との関係を見直してみました。

結婚当初から、よく外でお酒を飲んでは、深夜に帰宅していた夫。子供が生まれてからも、それは変わらず、仕事の付き合いがあるとは知りつつも、「これじゃ母子家庭だわ」と、私は不満をため込んでいたのです。

しかし、夫との会話を静かにふり返っていくと、昔、妻である私がお酒を飲まないので、家では飲みづらいと言っていたことを思い出しました。

(あの人は、私に気を遣ってくれていたんだ・・・)

結婚25年目の感謝

夫の優しさに気づいた私は、自分も夫のために何かしたいと思うようになりました。そんな時、『太陽の法』という書籍に、このような言葉を見つけたのです。

「与える愛とは、まず、『感謝する』ということからはじまってゆくのです」(『太陽の法』より)

「そういえば、お父さんに感謝したことなんて、ほとんどなかったな・・・」

私は、夫に毎日、感謝の言葉をかけることにしました。

夏の朝、「暑いなか大変ですね。行ってらっしゃい」と送り出す。夜は、「今日は暑かったですね。お疲れさまでした」と、ねぎらいの一言を添えて迎える。私なりのささやかな愛の実践です。

気づけば、夜、早く帰ってくる夫の姿がありました。

私、ひどい母親だった

次に、当時高校生だった娘の問題です。

私が親戚の店の手伝いで、毎晩10時、11時まで家を空けていた時期があり、その頃から、娘が荒れはじめたのです。

夜遅くまで帰ってこない、無断外泊をする。そんな娘に、私は顔を合わせると小言を言っていました。それが母親の愛だと思っていたからです。

しかし、仏法真理に照らしてみると、「娘のため」と言いつつ、実は、人様に良い母親と思われたいがため、そして、小言を言うことで自分のイライラを晴らしていただけだったことに気づいたのです。

「私ほど良い母親はいないと思っていたのに、とんでもない母親だった・・・」

娘はよく言っていました。「お母さんは、私よりお兄ちゃんがかわいいんでしょ」と。私の独りよがりの偽物の愛が、どれほど娘を苦しめていたことでしょう。

それから私は、言葉を口に出す前に、必ず自分の心を点検することにしました。リビングと娘の部屋の間にキッチンがあったので、娘を叱りに行く時は、一度、冷蔵庫の前で立ち止まり、本当に娘のためを思っているかと、自分に問いかけます。

冷蔵庫より先に行く回数は、目に見えて減っていきました。

湿疹が教えてくれたもの

そうした努力をはじめて半年ほどたった頃。あれほど苦しんだ湿疹が、いつの間にか、きれいに消えてなくなっていたのです。

湿疹は、私の心の間違いを教えてくれるバロメーターだったのだと思います。

湿疹になったからこそ、私は、自分にとって本当に大切なもの、「家族への愛」に気づくことができました。

つらかった日々も、ありがたい、貴重な体験であったと、今、心から思えるのです。

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石垣市で「尖閣諸島開拓の日」式典 幸福実現党の釈党首が来賓として出席 2018.01.14

2018-01-16 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14009 The Liberty Webより

石垣市で「尖閣諸島開拓の日」式典 幸福実現党の釈党首が来賓として出席

沖縄県石垣市で14日、「尖閣諸島開拓の日」式典が行われた。

1月14日は、日本政府が1895年に尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行った日だ。

これを記念して、沖縄県石垣市は「尖閣諸島開拓の日」と制定している。

今年はくしくも、中国公船が7日に尖閣諸島沖で領海に侵入し、中国海軍の潜水艦が

10日から11日にかけて尖閣諸島の接続水域に入るなど、危機感の高まる中での開催となった。

幸福実現党の釈量子党首は、石垣市から招待を受け、来賓として出席した。

同党は立党当初から、中国・北朝鮮の脅威を訴え、尖閣諸島の領土防衛をはじめとする国防強化を主張している。

石垣市の尽力が大きな力になっている

式典に先立つ午前中、同市の八島緑地公園内の尖閣列島開拓記念碑前で開かれた

「尖閣諸島開拓の日を祝う宴」(尖閣諸島を守る会 主催)で、釈党首は次のように挨拶した。

「先日、石川県の能登に行きました。小木漁港という漁港では、大和堆と言われる好漁場で毎日、

操業していたわけですけれども、ここで集魚灯を焚くと、北朝鮮の船も一緒に集まってきて、

イカをどんどん脇から獲っていくということでした。

(中略)そちらの皆様の話を聴きましたところ、

この大和堆が、このままだと第二の尖閣になると非常に危機感を持っておられました。

このような話を聴くにつけ、やはり、我が国の領土を守るという意味におきまして、

この石垣市の皆様のご尽力、志、思い、こうしたものが、日本、そして、世界の大きな大きな力に

なっているということを感じ、心からの感謝で一杯でございます」

午後に市民会館で行われた式典では、中山義隆市長が挨拶し、今年に入って起きた

中国公船の領海侵入を念頭に、「改めて、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり、

今後とも監視、警備体制のさらなる拡充と漁業者の安全操業の確保などを国にお願いしていく」と述べた

釈党首新春講演会も盛況

また、式典前日の13日、釈党首は同市の大濱信泉記念館で新春講演会(幸福実現党 八重山支部主催)を行った。

釈党首は、北朝鮮や中国の軍事的脅威、日本の安全保障のあり方、日本の誇りなどについて語り、

満員となった会場を沸かせた。

主催した富川満也氏は、「参加者の皆様と日本の国防のあり方を学ぶ機会となりました。

会場の定員を越える大盛況で、2018年の良きスタートを切ることができ、支援者の皆様に感謝しています」と語った。

講演会場の様子。 

【関連記事】

2018年1月12日付本欄 中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14004

2018年2月号 釈量子の志士奮迅 [第64回] - 佐渡・対馬で分かった「北朝鮮難民」への無策

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13912

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【尖閣】中国報道官「日本は島の問題でもめごと起こすな」

2018-01-16 00:00:10 | 日記

日本を属国扱いしています。

上から目線=中華思想です。朝鮮民族と同じにするな!!

中国4千年の歴史よりもっと長い歴史(1万年以上)を持つ日本だぞ!

なぜ安倍政権は反論しないのだろう???

それよりも先に了解侵犯した船を沈めろ!!。

 

保守速報さんより転載です。

1: みつを ★ 2018/01/15(月) 20:49:08.57 ID:CAP_USER9
先週、沖縄県の尖閣諸島沖の接続水域に入った潜水艦を、政府が中国海軍のものと断定し中国側に抗議したことについて、中国外務省の報道官は潜水艦に関する回答は避けつつ「日本には島の問題でもめごとを起こすのをやめるよう求める」と述べて、あくまで日本側の対応に問題があるとの姿勢を示しました。 

今月11日に、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域で浮上しないまま航行している潜水艦が確認され、その翌日に東シナ海の公海上に浮上して中国国旗を掲げたことから、政府は中国海軍のものと断定し中国側に抗議しました。 

これについて中国外務省の陸慷報道官は15日の記者会見で、「潜水艦の状況については把握していない」として回答を避けつつ「日本側の『抗議』は受け入れられない」と述べ、島は中国の固有の領土だとする従来の主張を繰り返しました。そのうえで、陸報道官は「日本には島の問題でもめごとを起こすのをやめるよう求める」と述べて、あくまで日本側の対応に問題があるとの姿勢を示しました。 

また、今回の問題をめぐり、中国側が海上自衛隊の艦船に対して中国海軍が監視を行ったと説明しているのに対して、日本側が「中国海軍の潜水艦が接続水域に入ったことが引き金になった」と反論していることについては、陸報道官は「具体的な問題は国防省に問い合わせるべきだ」と述べるにとどまりました。 

no title

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005
11: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:51:15.32 ID:r2ftCiI00
お前が言うな

14: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:51:46.17 ID:u/hu/+pw0
何言ってんだこいつw

25: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:53:32.85 ID:ybP16DL60
じゃあシナもスプラトリー諸島で騒ぎを起こすなよ

41: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:55:48.92 ID:t3zhg/xq0
中国が揉め事にしたくて必死です。

44: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:56:19.46 ID:ilVjcirv0
頭いかれてんな共産党

60: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:57:53.90 ID:IxhUAh+w0
チャイニーズ ジョーク

62: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:58:22.62 ID:ZqvIeL/d0
基本逆ギレなのな

68: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:59:38.89 ID:RnehvaOM0
世界の問題児すげえw

124: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 21:06:00.26 ID:U1NdAmFW0
テメーが突っ掛かってくるからだよ馬鹿野郎。

183: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 21:11:41.42 ID:P74N8RHD0
9条バリア(笑)

184: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 21:11:54.80 ID:2HAC6gmd0
早く核配備しろよ

104: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 21:04:07.18 ID:Hkgz+o/D0
>>1 
貴様らのせいだろが

32: 名無しさん@1周年 2018/01/15(月) 20:54:22.87 ID:sX9Yo1qP0
もめ事おこしてるのはおまえだろっていう

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516016948/

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「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは? ザ・リバティWeb  法人税は15%、所得税は20%のフラットタックスを導入/年金廃止で強くなった家族の絆

2018-01-16 00:00:10 | 日記

努力あ認められない社会は衰退しますね。

国から年金をもらうと、当然と思って感謝と努力をしなくなるからね。

家族が支えてくれると、感謝が生まれます。

 

危機に立つ日本さんより転載です。

首都トリビシの街の風景。

低い税率でフラットタックスを導入して、GDPが3倍の実績、年金制度をやめて家族の絆が強くなったのですから

よいことだらけです。

日本は、国に面倒を見てもらおうとせずに、自分達で自由に経済活動を行えるようにすべきですね。

もう自民党、公明党の大きな政府、増税路線は止めにしなければなりません!!




「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14012

ヨーロッパとアジアの間に位置する、共産主義陣営の盟主だった旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。

同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏に、自由主義の価値について聞いた

(本記事は2016年10月号本誌記事を再掲したものです)

――共産主義の問題はどこにあったと思いますか。

一言でいうと、人々の「やる気」を失わせたということです。私有財産を否定する共産主義体制では、何かを生み出しても「自分のもの」にはならないので、努力が報われません。

さらに私有財産の否定は、道徳の崩壊にもつながりました。誰のものでもなければ、「盗んで何が問題なのだ」という発想が生まれ、盗みや賄賂の授受が横行しました。結果として、正直者がバカを見る世の中になってしまったのです。

資本家たちに私有財産を放棄させる過程では、さまざまな悲劇も生じています。旧ソ連では、農場主に「小麦などを国家に提供するように」という命令がなされましたが、農産物をつくるために多額の資本を投じてきた彼らは当然嫌がりました。

そのため、旧ソ連の指導者レーニンは、農場主を始めとする資本家たちを粛清しました。彼らは、自由を奪う政府の政策を批判していたため、政府にとって都合の悪い存在だったのです。

 

ロシア革命後、1921年に共産主義国となる。ソビエト連邦の崩壊とともに1991年に独立。独立後はロシアと対立路線をとることが多い。

 

 

9年でGDPが3倍に

――ジョージアでは2004年から2013年にかけてGDPが3倍になったとのことですが、その理由は何でしょう。

ソ連崩壊後、自由主義路線を取ったことだと思います。

特に2004年からの改革では、自由を守る税制の実現を目指しました。大統領が、「ハイエクなどの自由主義の哲学に基づいて国家を立て直す」ことを宣言し、憲法には、新しい税金を課さないように政府を縛る修正条項が追加されました。

具体的には、世界銀行が薦めてきた22種類もの複雑な税制の導入をやめ、6種類のシンプルなものにしました。現在では法人税は15%、所得税は20%のフラットタックス(注1)を導入しています。今、各政党はどれだけ法人税や所得税を下げられるかを競っていますよ。

規制緩和も行い、ビジネスを始めるのに必要だった800ものライセンスや許認可をすべてなくしました。共産主義時代には、何をするにも政府の許可が必要だったことと比べると、見違えるように自由になりました。

公的機関のスリム化、民営化、国家公務員の削減なども大胆に進めました。

その結果、2016年版の「経済自由度指数」(注2)では、ジョージアは世界186カ国中、日本に次ぐ23位となりました。

2007年には公的年金制度を廃止し、これに伴って、社会保障関連の財源に充てられていた社会税もなくしました。

(注1)所得にかかわらず、同じ税率を課す税制。
(注2)アメリカのウォールストリートジャーナル紙および有力シンクタンクの一つヘリテージ財団が毎年発表している。2016年度は、日本は22位。
 
以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14012

【関連記事】

2018年1月号 釈量子の志士奮迅 [第63回] - 許していいのか、「後出し増税」ラッシュ

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13805

 

2017年10月3日付本欄 北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国がある。それは―編集長コラム

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13595

 
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平気で合意を破る韓国と北の会談は結局こんな「無残な結果」で終わる 現代ビジネス 実はキューバ危機に似てきている

2018-01-16 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

時間稼ぎに韓国が付き合うという情けない状態ですが、オリンピックを開催させるには

仕方がなかったのでしょうか?

いずれにしても3月に向けて緊張は最高に高まりそうですね。

時間は限られています。


平気で合意を破る韓国と北の会談は結局こんな「無残な結果」で終わる

やっぱり何も期待してはいけない

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54137

やっぱりなんの期待も抱けない

先週8日の本コラム「韓国と北朝鮮の「南北会談」になんの期待も抱けない、歴史的な理由 3月を越えればどうせまた…」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54086)では、平昌五輪・パラリンピックについての南北朝鮮の話し合いは、北朝鮮の時間稼ぎになるだけで、朝鮮半島の非核化という根本的な問題解決にはつながらないだろうと書いた。結果はどうだったか。

去る9日に行われた韓国と北朝鮮の閣僚級会談は、軍事境界線にある板門店で開かれた。会談は11時間に及んだが、専門家によればこれはかなり短かいのだという。ともに譲れない者同士が話し合うので、本来なら2、3日に及ぶのはざらなのだそうだ。

さて、9日の合意内容としては、①平昌五輪への北朝鮮の参加、②軍事的緊張状態の緩和、③南北の問題は韓国と北朝鮮で解決する、というものだった。

なんのことはない。①北朝鮮が平昌五輪に参加してあげるから、②米韓軍事演習をやめて、③朝鮮半島から米軍を追いだせ、という北朝鮮の要求である。たしかにこれなら、短時間で会談が終わるだろう。

 

もちろん、米韓軍事演習が行われないのは平昌五輪・パラリンピックの期間(2月9日から25日と3月9日から18日までの間)だけだ。北朝鮮はその後の演習中止も要求しているが、これはさすがに韓国も飲めなかった。

しかし、朝鮮半島の問題を韓国と北朝鮮との間で解決することには合意した。その気持ちはわかるが、実際、70年間も出来なかったことをやろうというわけだ。しかも、朝鮮半島は現状「朝鮮戦争の休戦状態」にあり、いまだに国連軍が駐留している。

韓国軍の作戦統制権については、1950年から国連軍が、1978年から米韓連合司令部がそれを継承している。米韓連合司令部は米軍と韓国軍の混成であるが、有事の際には事実上米軍が指揮する。

こうした実態から考えて、韓国と北朝鮮との間で南北問題を解決する、というのは、できっこない相談なのである。できない話なので、韓国も北朝鮮も、最終的にはこれを反故にしても何とも思わないのだろう。

何しろ、北朝鮮はこれまで国際的な約束を何度も反故にしてきた「ならず者国家」である。韓国も先日、慰安婦に関する日韓慰合意を平気で無視する国であることが分かったのだから、北朝鮮との合意を無視することになっても平気なのだろう。

韓国の文大統領は、北朝鮮の米韓分断の提案に乗り、日韓の慰安婦合意も見直そうというのだから、さしずめ北朝鮮の「エージェント」とみたほうが、これらの外交をよく説明できる…といったら言い過ぎだろうか。保守系の朴・前大統領のときはさすがにここまで酷くなかった。

いずれにしても、韓国と北朝鮮の合意なぞ、何の意味もない。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54137

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