金槌の音、鋸の音、かんなの音、のみで切りだす音、棟梁の怒鳴る声
子供の頃、建築現場で耳にした音が少なくなってきた。
今は、機械音が主軸となったようだ。
ドリルの音、打釘機の音、グラインダーの音など
それはそれで見ていて楽しい。見飽きないものだ。
思わず写真を撮ってしまった。
木ネジ用の釘打機
ステップラー
ホッチキスの親分
カッター
ボードの粉は掃除機の親分へ集塵
定規の親分
昔はかね尺が主流であったが、今は見当たらない
集塵機 掃除機の親分
子供の頃、建築現場で耳にした音が少なくなってきた。
今は、機械音が主軸となったようだ。
ドリルの音、打釘機の音、グラインダーの音など
それはそれで見ていて楽しい。見飽きないものだ。
思わず写真を撮ってしまった。
木ネジ用の釘打機
ステップラー
ホッチキスの親分
カッター
ボードの粉は掃除機の親分へ集塵
定規の親分
昔はかね尺が主流であったが、今は見当たらない
集塵機 掃除機の親分
工具も色々あり楽しいですよね。
そして何と言っても【音】!!
おっしゃるとおり以前と音は明らかに
変わりましたね。
現場に行くと昔の金槌でたたく音より
エアーの“パスン、パスン”という音が耳に
入ってきます。他にもコンプレッサーが動く音、
ラジオの音等、現場ならでの音ですよね♪
見て、聴いて楽しんで下さい。
私が4歳ごろかな。
家の増改築で、大工さんの仕事を興味深く見ていたら、翌日に、木で造られた「日本刀」鞘付きで貰った事が記憶に残っています。
技術の向上を求めて作っていたようです。
刀を腰に差し、すらっと抜ける様が最高でした。
子供心に、あの人は「そろり新座衛門」かな。
棟梁のかっこ良さに、口の中に釘をポイと入れて、釘
を打つ。
今は、見られないな。寂しい限りだ。