先日みえりがナシゴレンを作っていて(記事はこちら)そういや昔よく行ってた創作料理風の居酒屋で食べてたなぁ~と思い出し、久しぶりに食べたくなったので真似っこして作ってみることに。
…といっても、タバスコはおろか、ラー油さえ常備されていない我が家に本格的なスパイスなどあるわけはなく、まずはカルディで“ナシゴレンの素”なるものを探しに行くところからスタート。
みえりはパウダー状のものを使っていたようでしたが、私が行ったお店にはペースト状のものが2種類しかなかったので、色的に辛くなさそうな方を選んでみました。
それではナシゴレン作り開始!
玉ねぎ、カラーピーマン、むきエビを炒めて、ナシゴレンの素とご飯を軽く炒めてできあがり~♪
なんてお手軽エスニック!
トッピングはレタス、トマト、目玉焼きに、ペルー土産にもらったトウモロコシチップを添えて。
お店のナシゴレンにはえびせんべいがのっていたのですが、まぁ、ちょっと異国情緒漂うかな?と、たまたまあったトウモロコシチップをのせてみました。
ナシゴレンはマレーシア料理らしいのですが、南半球ってことで…くくりデカ過ぎ!?いや、でも合いましたよ~。
辛かったら嫌だなぁ…と思って、かぼちゃと新玉たっぷりの甘々スープを作っておりましたが、炒めてる時のスパイシーな香りのわりには全然辛くなく、甘党sugarもおいしく食べられました♪
“1瓶で3人分”というところを2人分作るのに1/2瓶しか入れなかったからかもしれませんが。
ちなみにマレーシア語で“ナシ=ご飯”“ゴレン=炒める”という意味だそうです。つまりインドネシアのチャーハンってことですね。
瓶にも“お好きな具を入れて”としか書いてなかったので、多分何でもアリなんでしょう。
でも、とろ~り半熟玉子は必須!という気がしますが。
…といっても、タバスコはおろか、ラー油さえ常備されていない我が家に本格的なスパイスなどあるわけはなく、まずはカルディで“ナシゴレンの素”なるものを探しに行くところからスタート。
みえりはパウダー状のものを使っていたようでしたが、私が行ったお店にはペースト状のものが2種類しかなかったので、色的に辛くなさそうな方を選んでみました。
それではナシゴレン作り開始!
玉ねぎ、カラーピーマン、むきエビを炒めて、ナシゴレンの素とご飯を軽く炒めてできあがり~♪
なんてお手軽エスニック!
トッピングはレタス、トマト、目玉焼きに、ペルー土産にもらったトウモロコシチップを添えて。
お店のナシゴレンにはえびせんべいがのっていたのですが、まぁ、ちょっと異国情緒漂うかな?と、たまたまあったトウモロコシチップをのせてみました。
ナシゴレンはマレーシア料理らしいのですが、南半球ってことで…くくりデカ過ぎ!?いや、でも合いましたよ~。
辛かったら嫌だなぁ…と思って、かぼちゃと新玉たっぷりの甘々スープを作っておりましたが、炒めてる時のスパイシーな香りのわりには全然辛くなく、甘党sugarもおいしく食べられました♪
“1瓶で3人分”というところを2人分作るのに1/2瓶しか入れなかったからかもしれませんが。
ちなみにマレーシア語で“ナシ=ご飯”“ゴレン=炒める”という意味だそうです。つまりインドネシアのチャーハンってことですね。
瓶にも“お好きな具を入れて”としか書いてなかったので、多分何でもアリなんでしょう。
でも、とろ~り半熟玉子は必須!という気がしますが。