立ちたい欲求を日に日に感じさせていた息子。その思いは叶えてやらずにやり過ごしていましたが、ついに昨日の夕方、自力で立ち上がってしまいました!
息子が見つけてしまったその場所は、パソコン台の足。すぐ隣に開けられないよう蓋をした収納ボックスを置いてあったので、本当に息子の手1つ分しかないつかまりスポットです。まさかここで立つとは…あぁ~やられた…。
しかも、息子がつかまった横棒は直径1㎝もないような細い棒なので、うまくつかまれるはずもなく、すぐにつるっと手を滑らせて転んでおりました。
しかしそんなことでめげる奴ではないので、何度も果敢に挑戦しようとしています。
こりゃあ逆に危ないわ…と収納ボックスを反対サイドに撤去してやったら、もうすでに今日には楽々立てるように。
台に手をかけて…
横の足につかまって…
はい、ごらんの通り。
立てるようになってしまったら、いたるところで試してみようとしています。
おいおい、そこは無理だろう!?というところで立とうとするので、真後ろに倒れるわ、頭にすり傷作って血がにじんでるわ…
↓この後、前方にいた私に向ってダ~イブ!
なぜそこで!?ちょっとは考えようよ~…と、むなしい独り言をつぶやきながら、息子のエアバックとなる日々です…。
息子が見つけてしまったその場所は、パソコン台の足。すぐ隣に開けられないよう蓋をした収納ボックスを置いてあったので、本当に息子の手1つ分しかないつかまりスポットです。まさかここで立つとは…あぁ~やられた…。
しかも、息子がつかまった横棒は直径1㎝もないような細い棒なので、うまくつかまれるはずもなく、すぐにつるっと手を滑らせて転んでおりました。
しかしそんなことでめげる奴ではないので、何度も果敢に挑戦しようとしています。
こりゃあ逆に危ないわ…と収納ボックスを反対サイドに撤去してやったら、もうすでに今日には楽々立てるように。
台に手をかけて…
横の足につかまって…
はい、ごらんの通り。
立てるようになってしまったら、いたるところで試してみようとしています。
おいおい、そこは無理だろう!?というところで立とうとするので、真後ろに倒れるわ、頭にすり傷作って血がにじんでるわ…
↓この後、前方にいた私に向ってダ~イブ!
なぜそこで!?ちょっとは考えようよ~…と、むなしい独り言をつぶやきながら、息子のエアバックとなる日々です…。