師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

敬意をもつ 教えてもらうこと 惜しみなくあたえられていること

2013年09月27日 | 天意の実践

感じていることばは、たったひとつなのだけれど、

それが、虹のようなきらきらとした光を含んでいて、

言葉として成立させると、それはそれで限定されてしまうので

表わすことはできない

すべては体験 体感

完成のなせるわざ

すべては完成している

そのことを あらためて思う

これを届けたい

けれども、それすらも 畏れ敬うココロとして、届けられるのかは

未知の領域

あたえられる側には未踏の領域であるなら

ただ、ひたすら 祈りにある

祈りは問いと答えを含んでいる

ありがたさになみだこぼるる

先人の歌は過去においても今でも、それは変わらない

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