師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

わたしたちが幸せで在るとき

2009年03月21日 | 神さま通信

あなたが幸せを感じているとき

それがなんでも構わない

あなたが幸せならそれだけでいいのだ

まわりの誰かが、なにを言おうと、

あなたの幸せはあなたのものだし

あなたが幸せだと、感じることが、あなたの幸せだ

あなたに神があろうとなかろうと、あなたはあなたが

望むものだけを考えている

そこにわたしたちは存在しない

あなたはあなたの幸せの数だけが、望みなのだ

ならば、なにものとも、比べることも、競うこともやめて

あなたのことだけを感じていなさい

あなたが幸せでいさいすれば

この世界は幸せに満ちるものとなるのだ

      

私は、なんて幸せなんだろうと思います。

それは、なにがどうなんてことは、関係ないのだなあと

つくづく思います。

これがああだから、とか、あれがあるからとかは、

一切ないのです。

ひとの幸せなんてわからない。

私には、私の幸せが在り、あなたにはあなたの幸せが在る。

私は私の幸せを感じ、あなたはあなたの幸せを感じる。

それでいいのです。

私が、あなたが、にこにこ笑ってれば、神さま達も、

一緒ににこにこ笑っています。

にこにこは、輝くばかりの光を放っています。

それだけで、いいのです。

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