あなたが幸せを感じているとき
それがなんでも構わない
あなたが幸せならそれだけでいいのだ
まわりの誰かが、なにを言おうと、
あなたの幸せはあなたのものだし
あなたが幸せだと、感じることが、あなたの幸せだ
あなたに神があろうとなかろうと、あなたはあなたが
望むものだけを考えている
そこにわたしたちは存在しない
あなたはあなたの幸せの数だけが、望みなのだ
ならば、なにものとも、比べることも、競うこともやめて
あなたのことだけを感じていなさい
あなたが幸せでいさいすれば
この世界は幸せに満ちるものとなるのだ
私は、なんて幸せなんだろうと思います。
それは、なにがどうなんてことは、関係ないのだなあと
つくづく思います。
これがああだから、とか、あれがあるからとかは、
一切ないのです。
ひとの幸せなんてわからない。
私には、私の幸せが在り、あなたにはあなたの幸せが在る。
私は私の幸せを感じ、あなたはあなたの幸せを感じる。
それでいいのです。
私が、あなたが、にこにこ笑ってれば、神さま達も、
一緒ににこにこ笑っています。
にこにこは、輝くばかりの光を放っています。
それだけで、いいのです。