今日はモダンショートのパフォーマンス6の試聴と、プレイバックデザインズ社のMPS-3というCD専用プレーヤーの試聴です!
まずはMPS-3。
これはすぐにもって帰っちゃったので写真撮るのを忘れてました。(^_^;)
価格は130万円しますが、CD専用プレーヤーです。
メカはフィリップスのCDM-PROを使用しているせいか、なかなかいい感じの音色です。
こうやっていろんなCDPを聞いていると、メカの音がかなり支配しているのが分かります。
上位機種MPS-5はSACD兼用というのもあってティアックメカです。
CDの音はMPS-3の方が印象的でした。
次は、パフォーマンス6です。
ペアで60万円という価格と大きさのバランスが魅力的なので聴いてみました。
比較的ビビットで音楽性重視のサウンドです。
聴かせどころが上手ですね。
ただ、位相管理まではしてなさそうです。
やはり接続で随分雰囲気が変わりますが、Tri-Wireは同条件が一番まとまるみたいですね。(^_^;)
パフォーマンス6は、この土日コアで聴けますので是非ご来店ください。
まずはMPS-3。
これはすぐにもって帰っちゃったので写真撮るのを忘れてました。(^_^;)
価格は130万円しますが、CD専用プレーヤーです。
メカはフィリップスのCDM-PROを使用しているせいか、なかなかいい感じの音色です。
こうやっていろんなCDPを聞いていると、メカの音がかなり支配しているのが分かります。
上位機種MPS-5はSACD兼用というのもあってティアックメカです。
CDの音はMPS-3の方が印象的でした。
次は、パフォーマンス6です。
ペアで60万円という価格と大きさのバランスが魅力的なので聴いてみました。
比較的ビビットで音楽性重視のサウンドです。
聴かせどころが上手ですね。
ただ、位相管理まではしてなさそうです。
やはり接続で随分雰囲気が変わりますが、Tri-Wireは同条件が一番まとまるみたいですね。(^_^;)
パフォーマンス6は、この土日コアで聴けますので是非ご来店ください。