翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.9 ショート サンダーランド プロペラシャフトの工作
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/04/66bea26facd3cc229bb017a94da1d428.jpg?1590074280)
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
パーツ洗浄に始まり、仕分けしながらランナーから切り離し、ゲート処理の段階です。
第1回目の4月12日から、既にブログを10回更新していますが、まぁ〜だ終わりません。
今回はエンジン回りをチマチマと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/71/80b53babe34c5a218d9326b909b2275a.jpg?1590075076)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/87/b32e7d4817093abb6431491604777f3e.jpg?1590075076)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b0/e3bcc457405b8e9a636f84b75463b183.jpg?1590075277)
カウルを除いたエンジンのパーツ群です。
両脇中央の電信柱の頭のようなものに、まだ切り離していない短いシャフトのパーツがあります。
プロペラ自体を接着固定するよう指示されていますが、完成後の取り回しに不便なので、金属シャフトに置換することにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f5/186432abb7d6cbc86272066b6b6f915e.jpg?1590076071)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/4637bf6ec18af929ee86f8d933e633bd.jpg?1590076071)
減速装置にあるシャフト取り付け穴をガイドに、Φ1.6のドリルで副列エンジンを貫通させました。
それをガイドにエンジンナセルまで貫通させ、その分の長さの金属パイプを4本切り出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/28/55152d74cf844fe56bd9b017efa6d25b.jpg?1590076481)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/74/49fe42b1280c9d28d6017b1931582973.jpg?1590076481)
組み立ては単に差し込むだけで、接着はしません。
これで折れやすいプロペラを別扱い出来ます。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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