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特別定額給付金(10万円一律給付)


ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!


国のあと出しジャンケンに引っかかって転バイヤーが泣く泣く手離し、今日に至っては誰も手を出さないマスクが、まるでバリケードのように山積みされたスーパーの出入り口で、色んな形のマスクをはめた買い物客が「ざまあーみろ」と一瞥を加えながら入店しています。しかしアベノマスクをしている人は見かけません。あの鼻を囲ったら顎がでる、顎に掛けると鼻がこんにちはする、ディスポーザブルの時代にそぐわない、正に不要普及?の悪政の賜物。わしは要らんよー。

そのアベノマスクが届く前に当家では、かの10万円が来月1日に振り込まれるようです。カミさんが一人(ミヤネ屋のように二人以上はまずいだろ)いるので、20万円なり。元は血税だから、返してもらったの。

そんなこんなで虚偽答弁•不明朗会計で高額(当社比)キットをフライングゲット!





下の韓国アカデミーのブラックホークは随分前に手に入れていましたが、中華キティーホークの“黒鷹”をカミさんが許諾するかしないかの合法すれすれ(日本のトップ、アベちゃんを見習う。こういう時は好都合)で隙間を狙って入手したった。

製造年に20年の歳月の差はあるものの、アカデミーは5千円クラス、キティーちゃんはその4倍ときたもんだ。

ヤポーンのハセガワは、1/48 アパッチヘリのセールスでこけてその後もエアモノは鳴かず飛ばずで、メインバンクから「ヒコーキは作るな!」と押さえ込まれ、おねーちゃんフギアー(←お約束の言えてねー)をボインボイン開発して稼いでる様子。海外メーカーの輸入代理店業務も忙しいようで、転売ヤーまでとはいかない?ものの、その利鞘は美味しいようだ。
色仕掛けで稼ぎまくって、早よ「ヒコーキのハセガワ」と冠されるまでに再脱皮して頂きたい。



アフターパーツメーカー ライブレジンのドアガンも、夢遊病者はついでに購入したらしい。←ひと事


フギアー(が主たる)メーカー代表のMAXワタナベ氏がこれまで取り組んだキットの中で、この中華六助(MH-60L)が実機を洗いざらい再現してあり、組んでも組んでもパーツに溢れ、作りごたえのあるキットであったと模型雑誌で語られていたので、その中身や如何にとコリアン六助と比較してみたいショードーに駆られ、いざ箱を開けてへたり込みそうになった。



箱の対角線上に機体がキッチリ収まり、パーツ群を一旦眺めて戻そうとしても綺麗に収納できず、蓋は浮いたまま“罪置き”へ。




牧歌的なコリアン六助は、余裕綽綽で箱の中に入っています。




上半分:キティーホーク製
下半分:MRC/アカデミー製





上:韓国六助
下:中華六助

機体全長はほぼ同じで、表面のモールドは同じく凹リベット表現。キティーちゃんはは追加の補強パネルなどを細かく再現してあります。

赤出味のパーツ数はざっと見て250オーバー。キティーちゃんの方は……カウントするバカはおらんでしょう←一人は確実におるな!なっ!

資料はたっぷりと揃えているし、あとはエデュアルドのディテールアップパーツ(アカデミー本体価格と同額)で大名モデリングに及ぶか、作る予定も未定なので箱を開けてはニヤニヤしてまた閉める時期がいっとき続くでしょう。



今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

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