翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
完成!ダグラスA-1H スカイレイダー
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
久しぶりにTwitterからではなく、ブログを元にアップです。
爆弾、ロケット弾などの仕上げが思ったより手を食い、お茶目なヤンキーが落としたかったバスタブのスクラッチも重なり、ここまでかかってしまいました。
スカイレイダー本体の仕上げが気に食わないのもあって、敗戦処理投手的に打者に向かって投げるより、セットポジションからの牽制球の実戦練習に力を入れて〆た感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e4/ecc32c963b03b814cb378775469efee7.jpg?1615206001)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/dd/e87e8398c9d305e773946e818aff5191.jpg?1615206000)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f1/1ed864eb3103b8eee5bd48696c41c8b7.jpg?1615206000)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/02/88b27f0864416047ecefbd499023407c.jpg?1615206001)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3c/3d6683b1601f142d0f9ed3ecd9860860.jpg?1615206003)
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
さて、スカイレイダーが実際に投下したのは流し台、洋式便器でしたが、双方とも写真として残っていて、ハセガワ/モノグラム版では洋式便器がパーツとして用意されていました。
そこで、投下されなかったバスタブをスクラッチして、そこに衆目を集める事で本体のアラを逃そうという姑息な手段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/50/a088059d89a980c9c68e33f1b814f1f8.jpg?1615207464)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dd/3124d11cab422c9ce15aae06d24b91a0.jpg?1615207464)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c7/97e755990ddb1eea2d08a5ca5b23820d.jpg?1615207464)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/86/ce6430da2aed6955f0a39c097ed4398e.jpg?1615207464)
H鋼が再現出来るエバーグリーンのロッドで囲み、パイロンに懸吊出来る感じにしました。洋式便器の取り付けを参考に、全くの想像です。
サイドの図案は、タミヤのデカールにあったスカイレイダーのシルエットに「フィスト オブ フリート」のマーキングを重ね張りしたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/27/98355e5d86a60e4812ed95a810d5cf06.jpg?1615208158)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ee/949fc58d66d2af3b9bfb6457432c92c5.jpg?1615208158)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/88/170de4ca4d4ea7a79be5e2fd345df81f.jpg?1615208158)
実機の前に搭載できる兵装をずらっと並べた写真を真似て、キットに用意されていたものをありったけ並べてみました。
完成はしましたが、お披露目はこのweb上にて最初で最後。生披露はしたくないのでお蔵入りさせます。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
で、次頑張ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c8/29c4168dad339832ea2254729d1a523d.jpg?1615211415)
またまた海軍機です。1/48スケール EA-6Bプラウラーにどっぷりハマります。
メーカーのKINETIC製のキットは初体験。インストはあっさりというか、必要最小限の内容で、鼻っからビギナーを相手にしていないようです。
総パーツ数も約250と多めで、主翼折り畳み機構も再現出来るように細分化され、精度は実際組み立ててみなければ判断付きません。ぱっと見凹スジ彫りが太い感じを持ちました。
マーキングは軍規定変更前の男性雑誌「PLAYBOY」からとった昔懐かしいバニーマークを堂々採用してあり、デカールフィルムの余白(インクとの境界)が殆どないカルトグラフ製で、期待が持てます。
それでは、この後は解説すっ飛ばし画像中心の製作記録をTwitterにアップしていきます。たまに覗いてみてください。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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