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スーパーウィーゴ 支柱の塗装

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結線の取り回しがしやすいように、ウィーゴの足裏から出ている方を延長して、支柱への接着ガイドとしてプラパイプ/ロッドを着けました。




その支柱をサフ#500から黒立ち上げでガルグレーを塗装。









ガルグレーに白を少しずつ混ぜて明度を上げ、最後に白でドライブラシをかけています。
鉄筋と見立てたアルミ線は黒に近いガンメタルで塗装。断裂面にはシルバーを落としています。
スミ入れはクレオスのマルチブラックです。

ではごきげんよう(^_^)v

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スーパーウィーゴ マント裁断と石柱

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赤ん坊のよだれかけみたいな形をしたマントですが、肩の所にギャザーを入れその延長でひらめかせてみたいと思います。

………………☆


さあて、あと二週間を切りました。

間に合うかっ!

終盤のヤマ場、石柱の工作です。

ん〜〜‥‥‥m(_ _)m もしわけねー!

石柱がコンクリート柱になってしもうたよ!
電飾の配線を通すには、中空の電信柱のようなものがイメージとして最適で、石柱としての再現を変更しますたっ!重ねて、もしわけねーm(_ _)m




巻いた後に筆記具が抜け易いよう、最初は紙を一重巻いています。

タミヤ製プラペーパー0.27を白ブタ接着剤で塗りながら巻きながら、たるませないよう塗りながら巻きながら‥〜三重ほど繰り返し、筆記具はそのままで♥︎事に及びます♥︎





ほーち中に土台の飾りをスチレンボードから切り出して、どうだ参ったか!と固まったら、ぐるぐる巻きを解いてア♥︎ゲ♥︎ル♥︎





高さの見当と、脚との角度を調整する為仮置き。やっぱ高いわー!

まぁスーパーマンは空飛ぶし!



どっか行ったし!?








柱周囲のディテールは、エバーグリーンの3ミリ径半円断面のストライプスチレンを接着。
折れた断面には、鉄筋が伸びて剥き出しになった所をアルミ線で再現。細かい破片は、ゼリー状瞬着で砂を接着しています。

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スーパーウィーゴ 配線の逃しとマント

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赤く光る目の処理は、クリアランナーとLEDの隙間にクリアレッドを流し込んで、ホットボンドで固定しました。



内部の遮光には、クレオスの#8:シルバーを使い捨ての筆でベタ塗り。
塗装面のムラを気にしなくていいので、塗るというより置いていく感じで、筆自体が全部落ち込まないようスペーサーをかませたボールペンのボディに差し込んで、握りを良くして使っています。

クリアレッドもしかり、塗料瓶から直接爪楊枝ですくって流し込んでいます。

ちょい塗りなら希釈しなくてもいい、洗わなくてもいい、シンナーも時間も節約出来て好都合!







頭を接着し、リード線を4本まとめてよじり、リューターで脚に溝を切って埋め込み、瞬着とパウダーで盛りつけ、足裏から取り出しています。




ヤフー画像検索 映画バットマンvsスーパーマン より引用


拙ブログ10月3日付けの中でも紹介していますが、スーパーマンは折れた石柱に足を掛けているので、その中にリード線を通してベース裏まで繋ぐ方法を採ります。

バットウィーゴと借り組みしてみましたが、かなり高い位置になり、石柱も長くなりそうです。



石柱のディテールの参考になるものを、ガーデニングのお店で見つけました。



………………………☆

さて、標題に掲げているあと一つのマントは、バットウィーゴで学習しているし、シルエットもシンプルなものですから、まんま赤く染めてある端切れ布から切り出しました。





型紙を起こして布地に写し取り、形状固定のアルミ線を仕込み、防水シールで部分的に固定しています。



両面テープを全面に貼り、二枚重ねして裏表真っ赤っかなマント素材が出来上がりました。
肩にかかる部分を延長し、アルミ線の一端を差し込んで固定させます。

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メカトロウィーゴ 発光テスト

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目がボヨヨーンのスーパーウィーゴです!

クリアランナーを植え込み、裏からクリアレッドを塗って、発光時だけ赤く光るようにしています。





配線は単純なものですが、一応 陽極/陰極の見分けが付くよう釣具の蛍光目印をはめて、実際に通電発光するかテストに臨みました。

因みに下に敷いている30ミリ厚板はハンダ付けの作業や、力技・荒技で使うもので、ホームセンターで10円でした。
切れっ端でも値段を付けて商品にする商売根性と、当たり前に長いままの状態では要らんけど、手頃な大きさのものが欲しいケチケチ根性が見事にマッチングした好例ですね。





バットウィーゴの目の発光は光漏れも無く無事点灯。スーパーウィーゴはまだ遮光していないので、思いっきり透過しています。

無事、結線に問題無いので、あとはスーパーウィーゴのリード線を脚に溝を掘って逃がしたいと思います。

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バットウィーゴ マントの製作

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バットウィーゴ胴体が完成したところで、マントを着せてあげます。



裾がコウモリの翼のように波を打った形で、ウィーゴの首(←あるの?)周りを基準に大きさを決定し、型紙を起こしています。



百均の道具入れをバラし、ビニールレザーの裏地の黒い布地の織模様がそれっぽく、気に入りました。



マントにも躍動感ある動きを付けたいので、雨傘などの補修シートを裏地にし、中にアルミ線と眼のLEDから延びるリード線もサンドイッチしています。



補修シート自体が糊付きなので、マントの型を固定する主要な辺にアルミ線を配置し、リード線の一端は肩口に出し、ベース側にはマントと左足首が接触する所から取り出しています。



裏から見たところです。




ついでに、塗装ブースのフードを裏から見た所です。
右手側になる位置で、普段はヤスリの目詰まり解消のスポンジを入れたケースや、接着剤がここの前辺りにゴロゴロしています。












今回はこのへんで!

ではごきげんよう(^_^)v

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