四国へ(1日目)

2024年04月02日 23時40分00秒 | 旅行

 遠足に行く前の子供と一緒で早くから目が覚めましたので、デイリーニュースから。

 

How to Protect Your Eyes as You Age

加齢に伴い目を保護する方法

●2年ごとに目の検査を受ける。

●画面から休憩を取る。
特にコンピューターを使用する際、20・20・20のルールを勧めている。 20分ごとに休憩を取って、前方20フィート(約6メートル)にある何かを20秒間見つめる。

●1年を通してサングラスをかける

●健康的な体重を維持する
肥満は失明を引き起こす多くの眼疾患や目の病気の原因になるため、健康的な体重を維持することが大切。

●健康的な食事をする
果物、そして特にほうれん草のような緑黄色野菜などの野菜類を多く含む食事をする。 魚、種実類も目の健康に良い。

 

最近、ブルーベリーを定期的に食べようと思って数日前に買ってきたところでした。

やはり適正な体重管理の為にも健康的な食事と運動は大切ですね。

飛蚊症には以前にもなったことがありますが、まだ治らず少し鬱陶しいです

 

記事の最後のまとめはこの言葉でした。

Keeping yourself healthy is a full-time job. — Unknown.

健康を保つことはフルタイムの仕事だ。(作者不明)

 

まさしくですね。

 

 

 

今朝の果物

今はまだ6時過ぎです。

これから食事をして準備をして8時に家を出る予定です。

母には心配したり不安がったらいけないのでこの度も何も言わないで、介護ノートもスタッフ宛てて行先、連絡先を記入。

念の為、友人達にも許可をもらって彼女たちの携帯番号も。

・・・と、ここまで書いて、後は夜、四国のブロ友konekoさんのお宅からアップします。

 

 

 

 今、konekoさん宅にお邪魔しています。

今日は友人も含めて3人で一日遊びました。

今朝、しまなみ海道を通って行く予定が瀬戸大橋方面に行ってしまいました。

そのせいですごく時間がかかりました。

やはり雄大な瀬戸大橋

愛媛に入ると流石に「🍊みかん県」。

蛇口からみかんジュースが

前回松山で飲めなかったので、今回はサービスエリアで見つけて飲みました。

ブレンド出来て美味しかった〜

しまなみを通ると我が家からでも1時間半ですが、今日は3時間半もかかりました。

1時間はkonekoさんのお宅でゆっくり出来る予定でしたが(konekoさん宅にお邪魔するのは2回目)、遅れましたのでそのまますぐに予約して下さっていた日本料理のお店に行きました。

又、明日帰って正式に?アップしますので簡単に急いで写真だけのアップです。

(スマホから上手くいかないのでPCを借りて打っています)















美味しいお食事の後、伯方島に桜を見に行くか、南予方面に行くか迷いましたが、結局は南予へ。

ここは内子です。



古い町並みに心落ち着きました。






毎週火曜日は定休日でどこのお店もお休みでした。



でも、konekoさんが又行きたいと思っていた「でんじろう」という古民家カフェだけは開いていました。

又、岡山に帰って詳しく書きますが、このでんじろうさん、86歳でしたがおしゃれで素敵でした。

58か国のコーヒーを飲んできたという自慢のコーヒー。

暑かったのでコーヒーフロートを頂きました。



又、ここで歩き遍路の方と出会いました。

これがその方のブログ。

QRコードで読み込むようになっていました。









お店はお休みでしたが、ここ内子でも素敵な出逢いを出会いました。




四国は桜が満開。

早いところでは散り始めていました。



あちらこちらに桜に囲まれた集落があり、まるで桜の郷のようでした。










ここは双海海岸。

お天気がいいと夕陽が綺麗で、だるま夕陽も見られるようです。

夕やけこやけのオブジェ




色がさまざまに変わりました。



簡単に1日目のアップです。

8時に帰宅し、女子会を楽しみました。

(今日の写真はすべてスマホからです。)

 

 



★致知一日一言 【今日の言葉】2024.4.2

人類の未来を拓くがん治療

研究者はアスリートに近いと考えています。
トレーニングをやめたら皆に抜かれてしまう。
私は常に研究のことが頭にあり、
意識の面で一度も休んだことはないんです。
━━━━━━━━━━━━━━
小林久隆
(アメリカ国立衛生研究所主任研究員)
○月刊『致知』2024年5月号
特集「倦まず弛まず」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●がん細胞だけを破壊し、免疫細胞を活性化する。
そんな夢のような画期的治療法が既に実用化されています。
「第五のがん治療」と呼ばれる光免疫療法。
世界に先駆けて日本で承認され、
保険適用が始まりました。
さらに研究が進展し、適応拡大されれば、
8~9割の固形がんを治療でき、
転移や再発もなくなるといいます。
開発者である小林久隆氏と
その活動を支援する北尾吉孝氏に、
語り合っていただきました。
こちらから


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (八丁堀)
2024-04-03 18:39:31
こんばんは。

徳島県内の札所を一部区間、歩きで回りました。
頭陀袋と金剛杖だけのにわか遍路でしたけど、
声をかけて戴いたり、お接待もいただきました。

「うだつの上がらない」
このうだつの語源になった街並みも見に行きました。
機会があったら、また行ってみたいです。
返信する
八丁堀さんへ (ピエリナ)
2024-04-03 23:57:29
こんばんは、八丁堀さん(^^)/

例え一部だとしてもなかなか歩き遍路は出来ませんね。
友人は今、2巡目で、徳島を廻りました。

調べてみましたら、うだつの町並みと呼ばれるのは
徳島県美馬市脇町大字脇町にある脇町南町なのですね。
美しい街並みのようです。
是非、又、いらして下さいね。
私も行ってみたいです。

コメントをありがとうございました。
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