今朝も寒い朝でマイナス5.7℃でした。
果物も南国の食べ物のバナナなどは体を冷やすので今の時期はあまりよくはないと思いつつも、果物の少ない時期なので食べています。
母が今朝スマートフォンを触った時に「元気だよメール」が自動的に届きましたので、今なら話せるかもしれないと思って電話をしましたが、ダメでした。
その後、母にお手紙を書きました。
紙が和紙の大きめでしたので封筒がなく、秋のなでしこの封筒になってしまいました
10時になり(この時点でまだ1℃)、病院へ行こうとしましたが、体調がいまいちで行けそうになく
お薬を飲んだりしつつ、休憩して、病院に行ったのは1時過ぎ。
スマホでは6℃位まで上がっていて、やはり昨日までとは違っていました。
いつもの休日のように夜間・休日受付で消毒やお熱を測って、来院時間を書いて、病棟に電話をしてもらいました。
ドアが開いて、6階へ。
今日は担当の看護師さんがおられました。
そして、いきなり「もう御本人んさんは新聞をあまり見られませんので必要ないですし、毎日だとコロナが移る心配もありますから、今後は休日はもう来ないで下さい。また、週日も1日おきとか、2~3日おきとかにして下さい」と言われました。
(これはこの時期ですから当然と言えば当然ですが、結構の人が毎日面会に来ておられます。会えませんが)
「でも、今までは新聞を見ているとお聞きしているのですが・・・」とお尋ねしたら、「そんなことはないです」と言われました。
お食事もお聞きしたら、あまり食べていないと。
「今では入院した時の元気はなく、ベッドでうつらうつうらしたり、歩くことももう出来ずリハビリの時に車椅子に乗ってあたりを移動するだけ」だと言われました。
また、抗生物質の点滴もしているそうで、「退院の目途は立っていません」と言われました。
今までと話が違います
続けて「ご希望があったのでドクターには病状説明について12日にして下さるように言っておきましたので」
母が「このままだ本当に病人になってしまう」とか「病人になってしまった」とか言っていましたが(病人ですが、気持ちは違っていました)、益々そのようになってしまいそうです。
私が動かなくては・・・と危機感を感じました。
帰ってまずケアマネージャーさんに電話をしました。
ケアマネさんは訪問に出ておられませんでしたが、電話に出られた若い女性の施設長さんが「今朝、お母様から電話がありました」と言われて本当にびっくりしました。
ケアマネさんが電話に出られたそうなので「帰り次第電話をします」と言うことで、3時半近くにお電話がありました。
その前に病院から電話があり「12日はドクターは外来で忙しいので13日の水曜日の11時からか2時~5時の間に来て下さいと言われましたので、2時から伺うことにしました。
そして、ケアマネさんにこのこともお話したところ、ご一緒に行って下さることになりました。
ケアマネさんのお話では母は一生懸命何かを伝えようとしていたそうですが、何を言っているかわからず、ただ「しんどい」だけ聞き取れたそうです。
「聞き返すと呼吸が荒くなるのでそれも出来ませんでした」と言われました。
「ですから、早く元気になって下さいね。皆で待っていますからねとだけ言いました」
この電話が11時頃のことだったらしく、病院側は知らなかったようです。
母は小規模多機能施設に又行きたかったのでしょうか。
懐かしかったのでしょうか。
それを思うと、看護師さんの話で気が滅入り気分が落ち込んでいたところへ、切なさがこみ上げて来ました。
何とか、今の病院を退院させて今までのクリニックに転院出来ないものだろうかと今考えています。
水曜日にお話を聞いてそれからのことになります。
何ともまどろっこしいです。
その前に動かしても大丈夫なくらい母が回復していないといけませんし、暖かい春ならまだいいのですが、今はとても寒い時期です。
コロナで様子がわからないのが本当に辛いところです。
夕方、高校時代からの友人が来てくれましたので話を聞いてもらいました。
朝から調子が悪い上に母のことが重なりましたので、心配してくれました。
もうこのまま会えないのではないかと思えたり・・・
「泊まりに来る?」と友人。
友人の所では、施設にいるお母さんが12月23日に入院した時、暮れまでに3~4回ドクターから電話があり、年明けにも4日が退院でしたが1回お電話があったそうです。
Kちゃんも心配して「泊まりに行こうか~」
その上、普段は食べない夕食を友人と食べましたので又、昨日に続きムカムカして来ました。
でも、結局は「1人で大丈夫」と言いました。
またこれからお世話になることが多くなると思いますので、出来るだけ一人でがんばろうと思っています。
友人もKちゃんも同じ名前ですのでおもしろいです。
ダブルKちゃんです。
漢字も同じ字です。
ただ、私が呼ぶ呼び名は違います。
水曜日のドクターの話が聞けるまで心配ですが、仕方がありません。
昨日は久し振りに涙が出るほど笑い転げたのですが、今日はしんどい一日でした。
でも、そんな日も終わります。
お母様もピエリナさんも心配です。。
対応した看護師さんもなんだか冷たい言い方で、なんのための病院なのか?良くするためではないのか?と、ツッコミたくなります。
お母様、ケアマネさんに電話したのは、絶対助けを求めたのでは?と思います。それが上手く伝わらなかったのですね。お母様の体調さえ良ければ、早くに転院を考えた方が…とは思うけれど、今は寒いですものね。
お友達がたくさんお近くにいらっしゃって、安心ですね♡
いろいろ考えてしまうと眠れないかもしれませんが、暖かくしてお休みください☘️
やはり、この時期会えないのですから、看護師さんもお忙しいとは思いますが、もう少し心配している家族に寄り添って欲しいと思いました。
母はやはりSOSではないかと思いました。
何とか転院だけでもさせたいと思います。
前の退院のカンファレンスの時に、今のクリニックと小規模多機能施設で今まで通りにやって行くのが希望だと言っていましたから。
水曜日にお話を伺ったら、転院が可能か、母の希望はどうか聞いて、動けるなら動きたいと思います。
私もお母様のSOSだと思います。
転院が可能か、母の希望はどうか聞いて
お母様の希望通りになるように祈っております。
ピリエナさんの健康も守られますように。
なぜ、母は私にかけてこなかったのかと思いますが、以前、小規模多機能施設のことを気にしていたので、短縮ボタンでやっとかかったのかも知れません。
自分で電話が出来る状態ではないとも言われていましたが、あちらこちら触ってやっとかけたのでしょう。
せめて、誰か母に直接会って様子を見てくれる人はいないものかと思います😢
ここはやはりDr.の意見が一番状況を左右すると思います。
ケアマネさんに協力を頂いて、12日には、しっかりお母様の状態を
把握なさってピエリナさんのご希望をお伝えになることだと思います。
今の状況はコロナ感染拡大という強敵が立ちはだかっていますが、状況が
好転することを祈っています。
真庭の魔女さんでしょうか?
もし違っていたらごめんなさい。
コメントをありがとうございました。
まずはドクターのお話をよく伺って後、今、訪問診療、看護、リハでお世話になっているクリニックのドクターに状況を説明したいと思っています。
(何が起こるかわかりませんが、可能なら自宅で最期まで過ごさせたいと望んでいることは重々ご存じですので)
その後、多分、ドクター同士が話をして下さるのではないかと思います。
全く状況がわからないということはとても不安なものです。
良い道が開けることを信じ、ケアマネさんと話し合いながら13日には行って来ます。
確かに今のご様子だと、一度お家に帰られた方が良いに決まっています。
義母が1か月ほど長引いた入院で認知機能の方がどんどん悪化していた時
「お母さん今日は退院してお家帰れるわよ」って伝えたら
入院して暫くしてからは言葉らしい言葉は発してなかったのですが、
「やった」って返事をしたのです。奇跡かと思いました。
これはあくまで、私の思い出です。
お母様と、ピエリナさんのお気持ちを大切になさってくださいね💕
やはり、真庭の魔女さんでしたか(*^-^*)
ありがとうございます。
私も「お家に帰れるわよ」と言いたいです
どんなにか喜ぶでしょうか
ただ今回の入院は喘息の発作だった為、いまだに抗生剤の点滴をしているそうなのです。
ドクターからの説明を待つ以外に今は方法がありません
お互いに、朝起きて見なければわからない・・・貴女のお宅と同じ様に、良い幸せを感じる日と、辛い、悲しい、しんどい日が、なぜか、交互に我が家にも来るようです・・・
貴女のお母様のご容態もも高年齢とはいえ、まだ、意識がしっかりされておられる中での、身体の弱り方や体調不良は本当に歯痒いくらい、辛い時間ですね・・・
コロナ禍の影響で、自由に肉親に会う時間も、回数も制限されるのは辛いですね・・・
…とにかく、気持ちを強く持って、貴女ご自身の健康も気をつけて、強く生きてや・・・
寂しい時間が有ったら、いつでも、話しかけて来てや・・・
本当にいつ何が起こるかわかりませんね。
母も相当辛いと思います。
私も会えませんし、一体どうなっているのか気分が落ち込みます。
武人さんも大変な時に、気遣って下さって本当にありがとうございます。
明けない夜はない。
すべてはきっとうまくいく。
そう信じてお互いにがんばって参りましょうね。
武人さんもくれぐれもお身体にお気を付けて下さいね。
お祈りしております。