今朝の空
今朝も☁曇り。
今日の最高気温は20.5、最低気温は13.1 ℃でした。
🏠家の中に居ると寒くて何枚も重ね着をしました。
昨夜は目が覚めることなく5時40分頃まで寝ました。
5時59分
久し振りにあのお母さんと息子さんをお見かけしました。
ママ友宅も色づいてきました。
🏠我が家のお花
秋になり、お花が長く咲くようになりましたが、蕾はなかなか開かなくなりました。
ドフトゴールド
ラマリエ
ブルームーン
ブルームーン
プリンセス・ドゥ・モナコ
パパメイアン
今朝の🍊🥝🍍果物🍎🍇🍏
母が⤴️これを見て「🍌バナナは❓」
母が⤴️これを見て「🍌バナナは❓」
忘れていました💦
⤵️🍌を切りました。
(母のはすべて皮を剝いています)
夕方近くになって少し青空が見えてきました。
初めてこの詩に出逢ったのは中学生の頃だったと思います。
夕方近くになって少し青空が見えてきました。
初めてこの詩に出逢ったのは中学生の頃だったと思います。
どの雑誌か忘れたのですが、セブンティーンとかマーガレットではなかったかと思います。
表紙を開くと美しい写真と共にこの詩がありました。
余程印象に残ったようで、未だに断片的にではありますが時々思い出していました。
全文を知りたくてネット検索していましたが、見つかりませんでしたが、何と先程見つかりました。
確かに少女時代に憧れた詩です。
原文も見つけました。
人生の春の時代の懐かしい思い出です。
どこかに
クリスティーナ・ロセッティ
どこかに かならず いらっしゃる
わたしの愛にこたえて下さる方が
そのお顔 お声は知らないが
知らないままで終わるかも
しれないが
どこか もしかすると 遠いところ
陸の果て 海のつきるところ
めぐる月 夜ごと輝く星の向うに
その方はいらっしゃるかも
しれないが
どこか ひょっと近いところ
垣根ひとつへだてた向うにいらして
美しい芝生に冬の名残り葉の散ると
共にどこかへ消え去ったのかも
しれないが
高見 順 ・訳
世界を代表する詩人の愛の詩集。
イギリスの詩人
クリスティーナ・ジョージナ・ロセッティ
1830年12月5日 - 1894年12月29日
Somewhere or Other
BY CHRISTINA ROSSETTI
Somewhere or other there must surely be
The face not seen, the voice not heard,
The heart that not yet—never yet—ah me!
Made answer to my word.
Somewhere or other, may be near or far;
Past land and sea, clean out of sight;
Beyond the wandering moon, beyond the star
That tracks her night by night.
Somewhere or other, may be far or near;
With just a wall, a hedge, between;
With just the last leaves of the dying year
Fallen on a turf grown green.