夜中からお昼過ぎまでよく降りました。
今朝は3時10分に目が覚めてしまいました~。
(年のせいそれとも、5時間睡眠で充分)
You Tubeでヒーリング音楽やアファメーションを聴いたりしながら(寝ていたかも)、5時になってからは瞑想をしました。
今日は本降りでしたので歩きには行けず、また同じように過ごしましたが、今度は少し寝ていたようです。
7時過ぎ、プロテインを飲んで、フルーツと目玉焼きとサラダを食べました。
我が家のお花
今朝の朝日新聞の記事
やはり、生死に関わることに関心がどうしてもいきます。
朝食後、BSからNHKに替えたところ、「あさイチ」に江口洋介さんが出ていました。
今、放映されているドラマについて話されているようでした。
そして、言われました。
今まで生きて来て、最後が(苦しい?悲しい?という形容詞があったかも)死で終わると言うのはなんかおかしくないかって思ったと。
定かな言葉ではありませんが、妙に納得してしまいました。
この世に生を受けて、一生懸命に生きて、そして最後が死で終わるなんて、やはり進化の法則から言っても納得がいきません。
よく聞く話に、人間はこの世に生まれてくる時皆が喜んで笑顔になり、亡くなると悲しんで泣くけれども、あちらの世界からしたら、この世に生まれる時皆が泣き、あの世に帰ると皆が喜んで迎えてくれると。
だから、赤ちゃんも泣いて生まれると。
私もいつでしたが、瞑想をしていた時に思い出しました。
母のお腹の中にいる時、この世に生まれたくなくて悲しくて泣いていたことを。
それを瞑想指導をして下さっていた先生にお話したところ、「あなたは今生、ハードルを高く設定して来たのね」と言われました。
確かに今生、とても苦しかったので(今でも続いていますが)、もう二度とこの地球に生まれてきたくありません。
解脱は意識すればするほど遠のくことはその通りだと思います。
でも、輪廻から解放されることは悲願です。
お盆に来て下さったお坊さんは「解脱なんて一瞬のこと。確かに物の見方は変わるけれども。そんなことよりも来た星のことを考えたら」
今まで、金星から来た、ベガから来たとか言われてきましたが、お坊さんは私はアンドロメダから来たと言われました。
これらが本当なのかどうか私にはわかりません。
輪廻転生も死んだことがないですし記憶もないので、本当かどうか確固たる確信があるわけではありません。
でも、多分、そうだろうなと思えます。
キリスト教も3世紀までは輪廻転生だったようです。
その後、聖書からその箇所が削除されたようです。
ですから、それ以降のクリスチャンは輪廻転生を信じてはいません。
普通のクリスチャンは最後の審判や復活を信じていると思います。
つまり、私は普通ではないことになります。
でも、キリストを追いかけてきたら、こういう結論に到りました。
私にとって今、大切なことは日常生活を愛を込めて丁寧に生きることです。
一隅を照らして生きていけたらいいなと思います。
そうして生きているうちに道は自然ともっと明らかになっていくと思っています。
ランチ用春雨サラダ
今日は1人でしたので、冷凍にしている御飯をチンして、このサラダで簡単に済ませました。
今日は3人から電話があり、話を聞いていたら一日があっという間に過ぎた気がします。
4時から、母が帰る前に急いで孫にお誕生日の果物を送りに行きました。
今回はメロンもパインも入りました。
私の夕食(すき焼き)
たまに最近ではお肉を食べるようにしています。
母は松茸ご飯とすき焼き、卵焼き、サラダ、お漬物、ヨーグルト
夕食後、母の調子もよく、動き回りもしないでいてくれましたので、歩きに行きました。
夕焼けが紅く綺麗でした。
東の空