久しぶりに東野圭吾の本を購入。
東野圭吾作品はちょっと飽きてたんだけど<吉川英治文学賞受賞作>ってあったから。
「祈りの幕が下りる時」⇒
(東野圭吾作)
幼い時に出て行った母が孤独死。
一人息子は母の遺品から日本橋を囲む12の橋の名前を見つける。
一方滋賀から出て来た女性が東京で遺体となって発見される。
女性は幼馴染の演出家を訪ねてきて殺されたと思われる。
12の橋は.....女性はなぜ.....
感想:謎、謎、謎と謎だらけだったのが徐々にわかってくる。
後半になって一気に謎が解けるので最後まで楽しめたわ。
東野圭吾作品はちょっと飽きてたんだけど<吉川英治文学賞受賞作>ってあったから。
「祈りの幕が下りる時」⇒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/58/56632c89cea89942bd1e6067e51b2bb8.jpg)
幼い時に出て行った母が孤独死。
一人息子は母の遺品から日本橋を囲む12の橋の名前を見つける。
一方滋賀から出て来た女性が東京で遺体となって発見される。
女性は幼馴染の演出家を訪ねてきて殺されたと思われる。
12の橋は.....女性はなぜ.....
感想:謎、謎、謎と謎だらけだったのが徐々にわかってくる。
後半になって一気に謎が解けるので最後まで楽しめたわ。