◎ ２０１４年３月２０日（木） 輝く鳳凰 翼広げた 内部拝観４月３日より
世界遺産・平等院の鳳凰堂の足場が一部を残して解体された。
平安の色彩をまとった姿が再び現れた。
修理は、平安時代に使われていたとみられる赤茶色の丹土（につち）
で柱などを塗り、瓦も光沢の少ないものになった。
中堂の屋根上で翼を広げる鳳凰や、左右に張り出した翼廊の楼閣上
『露盤宝珠（路盤宝珠）』も創建時の金色になり、華やかな雰囲気が
よみがえったそうです。
１０円玉の宇治平等院鳳凰堂が華やかに甦るのです。楽しみです。
黄金に輝く鳳凰堂 エパミナンダスな老人より 
◎ ２０１４年３月１９日（水） 
世の奥様方をイライラさせる 
現在の洋式トイレの欠陥だと思う
それは男性排尿器と便器の位置関係に起因する問題です。ほとんどの男は
立ったまま小用を足します。
① 飛沫が便器の縁にかかる
② 飛沫が便器の外側に飛び散る
③ 雫が便器の縁にかかる
④ 雫が便器の外側にこぼれる
⑤ オシッコが便器の縁にかかる
⑥ オシッコが便器の外側にこぼれる
男性排尿器というのは、外気に露出する器官としては自分の意思で自由に
動かすことができないという特性をもっています。ですから、小用時には手を
添えないといけません。そうでないと、水圧で思わぬ方向にオシッコが飛んで
いくことになります。
そのため、男子も座って反対向きに用を足す人が増えているそうです。
ですが、男子にとって、座って用を足す小用には我慢ならないのです。
それこそ、ストレスで癌を誘発しそうです。
便器の改良か、敷物の安い取替えマットの販売を促進してほしいと思い
ます。
ちなみに、私は、お客さんが無い時は、新聞紙を敷くことにしました。
新聞紙を敷き飛沫を捨てるようにしています
いやになっちゃうよね 世の男性諸君
