アトリエこうじの部屋

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11/1  第75回 大人達の旅  和歌山県 

2013-10-29 17:30:47 | 日記

◎ 2013年11月31日(木)養翠園・番所庭園 紀州徳川藩主の名庭園

      ※  8名参加 爺さんばかりの旅 〔 毎月1回 〕            

 ● 9:07 JR大阪ー〔紀州路快速〕

 ● 10:45 JR和歌山     ※各自弁当購入

 ● 11:05 バス停-11:25 養翠園   (雑賀先行き)

     

 

 ● 13:00 タクシー  ・・・13:15  番所庭園

       

 ● 13:45 タクシー14:10  JR和歌山

 ● 14:14ーJR和歌山〔紀州路快速〕ーJR大阪15:50

 ● 16:00JR大阪ー〔新快速〕-16:15JR芦屋

   どちらも、紀州徳川藩主の庭園であり、防備の場所であった。

 

   良い天気に恵まれ快適な旅になった ほのぼの爺さん達 


10/31 中国の北京付近を中心に巨大な雲状のものが何ヶ月も天気図に?

2013-10-29 05:46:28 | 日記

◎ 2013年10月31日(木〕  雲状の白い物何だろう 

  以前から何だろう何だろうと不思議におもっていました。雲なら偏西風で動くはず

  なのに

  その広さと言ったら、日本海と、日本の列島全部より広い範囲なのです 

    ほとんど何年も何ヶ月も白い物が

   もし煙だとしたら公害を世界に撒き散らしているのだ  

   富士山頂でも、数年前から、偏西風の強い日は、有害物質が多量に

     含まれるそうだ。

    どうしてこれだけの公害を撒き散ら

  すのか  

    北京の近くに住む住民は長く生きられるのだろうか 

   かって、日本も、川崎 尼崎 四日市等で喘息患者が多量に発生しました。

   世界はこのままホーテ置けないのではないか 

   星空がどこまでも広がる世界であってほしいです のんのん爺さんより 


10/30 鶏卵の自動選別包装装置世界一のメーカー   ガッチリマンデイ

2013-10-27 19:59:38 | 日記

◎ 2013年10月30日(水) ナベルの動選別包装装置

    国内販売シェアーNO.1

     

                  多角的連続ハンマーが1個の卵を16回打診

                      音の反響によってひび割れ有無を検査する

                      劇的なスピードで自動ひび卵検出装置

      現在では世界45カ国に製品を納めているそうです。

       

 スーパーなどできれいな姿で並んでいる卵は、大半がナベルのシステムでパッキング

 されたものだそうです。

      日本の技術はすごいのです  のんのん爺さんより 


10/29 コミュニティースクール 大分県教育が導入

2013-10-26 15:21:57 | 日記

◎2013年10月29日(土) 『コミュニティースクール』  県教委が導入推進

   ドアや棚が壊され荒れていた学校が

  甦った。

 地域住民や保護者が小中学校の運営に参加する『コミュニティースクール』〔地域

 運営学校=CS〕の導入を推進する。県教委は『地域力』を運営に取り入れること

 で学校、地域の双方が活性化した事例も紹介しながら、市町村のさらなる導入拡

 大の取り組みを後押しする。

 玖珠町の玖珠中学校〔宗岡功校長〕はCS導入から3年目。5月の体育祭では住

 民が盆踊りを手ホドキシ、ミドリノカーテンの設置作業を手伝った。秋には生徒が

 地元の自治会行事に参加し、交流を深める。目指すのは 『学校、地域がともに

 『ウインウインの関係』〔宗岡校長〕

 月一回の学校運営協議会では教育目標の承認だけでなく、いかに地域の力を学

 校運営に取り入れるかを積極的に議論する。

 宗岡校長は『生徒が地域の人と顔見知りになることで見守られている安心感が生

 まれ、学校全体に落ち着きが出た。住民の学校に対する関心も高まっている。

 県内では本年度、5市町で計11校がCSに指定されており、2015年度には33

 校(公立小中学校の81パーセント)に増える予定。

 テレビの授業風景では、生徒達は居眠りするものは一人もいないし、教室から出て

 いく者もいなかった。

 大分県では、10ポイントも成績が良くなったそうです。

 国は6月に閣議決定した第2期教育振興基本計画で、今後5年間で全公立小中学

 校の1割をCSにする方針を打ち出した。

 

    かわるかわる生き生きした学校  のほほん爺さんより 


10/28 自動運転車の開発は世界の車の最重要課題になっています

2013-10-25 18:29:26 | 日記

◎ 2013年10月28日(月) 人工知能自動車

  自動運転システムの開発に向け、高度運転支援技術を搭載し、色々な場面に

  対応できる車作りが世界で競争激化しているのです

  具体的には、車線内走行・自動分岐・自動車線変更・低速または停止車両の

  追い越し・渋滞末尾出の自動停止・赤信号自動停止などが可能と成る見込み

  です。

  すでに、日本車も数社が実証実験を開始しています。

  特に、ドイツ車は高速道路の無人化自動運転車が開発され、テスト走行を

  繰り返しています。

  アメリカのシリコンバレーでは、グーグルの人工知能車開発が頂点に達してい

  るそうです。

  ドイツのフォルクスワーゲンがスタンフォード大学と共同開発をすすめているそ

  うです。

  日本の複雑な道路にも、やがて、目的地さえセットしておくと、自動的に目的地

  につく時代がやってくるのです。 

  ● 人の飛び出し予測・・・自動停止するかよけて走行する。

  ● 赤信号自動停止

  ● ブレーキのふみ違え防止車

  ● 渋滞の緩和走行

  ● 縦列駐車も自動的に操作

  ● 追突防止装置

   等々、未来車の開発競争が世界で始まっているのです。

   

      目的地さえ押せば自動的に到着する のんのん爺さんより