◎ 2014年3月3日(月) 日本のけん玉で国際交流
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 50 』
文部科学省はで、身近で手軽な遊びを子どもの体力づくりにつなげる
新たな取り組みを始める方針を決めた。
昔懐かしい遊びや、手軽に楽しめる「ニュースポーツ」に詳しい人たちで
結成する「キャラバン隊』が小学校を巡る。
一般には、スポーツであるとの認識が薄いけん玉だが、バランス感覚が
必要で、腰やひざなどの全身運動になるという。
日本だけでなく、モンゴル・ケニア・モザンビークそれにアメリカやイギリス
でもけん玉の普及活動がすすんでいるそうです。
保育所・幼稚園児・小学生・若者・老人ホームの老人まで、すべての世代
で楽しめる「けん玉」は、すばらしいスポーツであり、精神修養・鍛錬にもな
るのです。
それに、なんといっても費用が安くて、手に入るし、だれでも手軽にどこでも
取り組めるすばらしい遊び道具なのです。
世界中に楽しく遊べる遊び道具として広がってほしいですね
ニコニコニヤニヤ笑顔の老人より