◎ ２０１３年１２月3（火） 『 町工場が開発した商品 』 楽天市場
ＮＨＫおはよう 日本のまちかど情報
アベノミクスの華に添える希望の灯 〔 ＮＯ ・ 7 〕 
作業用品のシザイコムが、熱い物、熱湯の取り扱う時に最適手袋
熱に強いシリコーン製の多目的耐熱グローブ
１２４０円 業務用 １６８０円
木に見えるアルミ ドア [女性目線でのアーチドアも]三協立山アルミ
町企業のアイデア革新 がんばれ
なんじゃもんじゃ老人
◎ ２０１３年１２月2日（月） ２０２７年のリニア中央新幹線の開通を目指して
名古屋駅周辺のまちづくり構想の骨子案がまとまる 
アベノミクスに華を添える希望の灯 ＮＯ ・６
駅両側の地下部分にリニアや新幹線、在来線などとの乗り換えを円滑
にする空間『ターミナルスクエア』を設ける事を打ち出した。
ターミナルスクエアは、名古屋駅に乗り入れるＪＲの東海道新幹線と在
来線、名鉄、近鉄、地下鉄、あおなみ線の乗り換えの利便性を高めるこ
戸が狙いで、駅の東側と西側に造る。
案内表示を充実させ、駅や改札口が一目で分かるようにするとともに、人が歩く
動線をなるべく直線にしたり、効率よくエレベーターやエスカレーターを設けたり
して、円滑に移動できるようにする。えきの東西を結ぶ通路も複数新設する。
骨子案では、目標とする街の姿を『世界に冠たるスーパーターミナル』
と位置付け、名古屋駅を中心とする半径一キロメートルを対象範囲とした。
「 誰にも使いやすい国際レベルのターミナル駅をつくる 」
「 都心における多彩な魅力を活かし、つないでいく 」など、四つの基本方針
に沿い、駅前広場の再整備などさまざまな取り組みにする。
すごいぞすごい ヤッタヤッタヤッターマンだ 
◎２０１３年１２月１日（日） 東京銀座を歩いている人は３割以上が外国人である
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 ＮＯ・５ 』 
日本中が活気づく必見の策があるのです
観光客のお土産は、銀座の高級免税店は現在とてもよく売れているそうです。
でも、英語・中国語・韓国語等で対応できないのが難点だそうです。
道標の外国人向けの数が少ないので、大変困るそうです。わかりにくいそうです。
英語がしゃべれない人も多すぎるそうです。ヨーロッパ人は、ほとんどの人が
なんとかだれでもしゃべれるそうです。今や、アジア人も随分英語が通じるよう
になっているのに、いまだ日本人はしゃべれないのです。
オリンッピックが２０２０年に、東京で開かれるのにもっと英語がしゃべれる
ボランティアの数を街中に増やさなければならないでしょうそれとも、自動
翻訳機の数を増やす必要があります。多国籍の外人が日本に来ているので
す。その人たちに、満足して帰っていただかねばなりません。
言葉の問題・風習の問題・おもてなしの仕方をもっと知らねばなりません。
テレビ・ラジオ、新聞、週刊誌、その他メディアがもっと真剣に採り上げ、発
信しなければなりません。今が日本にとって最大のチャンスなのです。
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア等の国々から見たら、日本人のお客の
招き方はまだまだだそうです。これらの国は、各地域のどこでももっと自然
に発信出来ているそうです。つまり、日本は各場所の良さをもっともっと発
信する必要があるのです。そして、もっと気安く来ていただくおもてなしを
知るべきです。
メディアの発信は、テレビでＮＨＫが随分がんばり始めました。他局も少し
ずつ増え始めています。新聞・週刊誌等はまだまだＰＲ不足です
外国人 をもっと呼び込みたいなら、国策で、羽田 ・成田・関空・その他
空港着陸料を、限りなく無料に近づけることです。
もう１つは、アクセスの問題です
各飛行場より、数十分で行ける、リニアカーを設置すべきことです。 
関西は橋本市長さんの頭の中には出来上がっているのですが、関空の
アクセスが最大の問題点です。他の県知事や市長さんたちの頭の硬さ
から、なかなか発展しないのです。地下鉄の民営化、ＪＲや各私鉄の相互
乗り入れと問題点がからまっています。
がんばれ日本 
エパミナンダスな老人より 
◎ ２０１３年１１月３０日（土） 大勢の人が押し寄せる竹田城
全国から車でぞくぞくと押し寄せているそうです。
すぐ近くに、春は吉野の桜に比べられる程の『 立雲峡 』があります。
我が西宮市は、この近くの山東自然の家があります。
この施設には小・中学校生の林間学校に使われたり、その隙間に、サッカーや
野球等のスポーツの野外研修に使われたり、家族でも利用している人もいる
そうです。
のんのん爺さんより
◎ ２０１２年１１月２９日（金） 北山緑化植物園～北山ダム～緑化植物園～苦楽園
緑化植物園には、クリスマスの飾り付けのコーナー〔木の葉や綿や布で作成〕
約１キロメートルの山道を（北に県道に沿った道）歩く。ダムに出ると甲山が見
える。 
六甲山の麓の山並みも全山パッチワークのように色ズキ、あちこちの紅葉に
楽しく歩けました。山道は、木の杖で歩きましたが、家の杖を持ってくればよ
かったなと思いました。
ほのぼの爺さんと家内とで、昼食をイカリ前の中華『愛蓮』で
（ 本日、ふたたび友人と同じ道を紅葉を愛でるために出かけます）
