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8/3  英語が話せる人材育成 安倍政権が6月に発表した成長戦略

2013-07-31 02:03:21 | 日記

◎ 2013年8月3日(土) 橋本徹・大阪市長のかけ声で、小学1年からの英語教育

   英語が話せる「グローバル人材」の育成は今や国ぐるみの取り組みだ 

   大阪市教委はこの夏休みから、小学校教師向けの英語研修を本格化

    させた。2学期から、19のモデル校で小1からの英語教育を始める。

   外国の英語教育・・・フランスは派小1から

               ・・・中国、台湾、韓国、ドイツの一部の州は小3から

   授業時間数も・・・週1コマの日本に対し

             ・・・中国は週4コマ以上、韓国も5・6年生で週3コマ

                台湾は週2コマ

   日本の各地の自治体でも、英語教育に取り組み始めたそうだ

     でも、課題は先生が英語で話せないのである

     また、「小学生から文法やつづりを教え込むやりかたは英語嫌いを

        増やすだけだ」

   要は、町のおばちゃんも、爺さんも外人にわかる英語、語りかける英語

    にしなければだめだ。そのためには、各名所にボランテイアの語り手を

    増やすことと、マスコミ・テレビ等でその様子を流すことだ。だれもが気楽

    に片言で言い合う度胸を付けることだと思う。日本人の恥ずかしがり屋が

    英語嫌いにしてきたのだ 

   お菓子屋さんも、うどん屋さんも、旅館のお姉さんも、魚屋さんも、気軽に

    英語の片言を言い合う雰囲気づくりの町に大阪の町はしていかなければ

    発展が見込めません。

   しかもこれからは上司にたつものが、外人にわかる英語で話せる人が

    必要になってきたのです。もちろん、政治家も公務員も、上司に立つ人の

    英会話術が必要になってきたのです。部下にまかせきりはだめです。

     

            英英英の英語づくめ時代がやってきた 


8/2 長野産 夏秋いちご  どこの過疎地でも高級夏秋いちごが栽培できる

2013-07-30 04:08:02 | 日記

◎ 2013年8月2日(金) 長野産夏秋イチゴ「サマープリンセス」

         

   冬に収穫する通常のいちごと異なり、7月~11月までが旬なことから

     「夏いちご」や「夏秋いちご」と呼ばれています。

   長野県でなくても、少し小高い山村でも、このいちごの苗で栽培出来る

     のです。

    NHKおはよう日本ニュースによると、素人のかたが退職して、北海道

     のいちごの苗を購入し、水耕栽培を始められ収穫にこぎつけられたそ

    うです。

   その工夫の一旦は風をうまく外に逃がしてやることと、苗のまわり

     にホースをはわせ、冷たい水循環させていることです。

    近所のケーキやさんに販売したり、あたらしお店やさんもできつつある

    そうです。

 

           のんのん爺さんより 


8/1 家内と伊勢神宮に参詣 酷暑の夏に対処

2013-07-30 03:19:47 | 日記

◎ 2013年8月1日(木) 伊勢まいりとおかげ横丁へ  

  近鉄特急伊勢 宇治山田ーバスー内宮       

         

  

  おかげ横丁で食事     

  赤福のかき氷(餅入り)

  お土産購入

       

  神宮会館前からバス ー宇治山田ー近鉄特急ー鶴橋  JR環状線

 

            暑い暑いのお参りとーおかげ横丁よいよい  

 

 

 


7/31 TPP交渉による安い米が流入したら 日本人の知恵

2013-07-29 18:58:46 | 日記

◎ 2013年7月31日(水) 日本人はもっと高付加価値のレトルト食品を作る

   日本人は安い外国ものの米が大量に輸入することになれば、それを

     生かした高付加価値の食品に作り変えるでしょう。色々なレトルト食

     品に作り変えるでしょう。例えば。

    

       

  上記のように作り変えたり、高付加価値の最高級ペット飼料等に作り変える

  でしょう。

          日本人の逆境を跳ね除ける力は凄い物があるのです


7/30 千年猛暑がやってくる スポニチ Sponichi Annex社会

2013-07-28 22:08:05 | 日記

◎ 2013年7月30日(火) 気象解説者・気象予報士 森田正光さんが予想

      何万年前は別として、有史(過去2000年)以来、最も気温が

         高かったのは、西暦1000年(800~1300年)頃と言われ

         ています。もっとも当時は正確な温度計があるわけではありま

         せん~、木の年輪の幅や、氷床に含まれる大気の組成などか

         ら推定された気温ということになります。

          

  拭いても拭いても滝のように流れ落ちる汗、頭の芯をえぐる容赦な

       い直射日光。

    要因として挙げるのが、フイリピンの東海上の海水温がたかくなる「ラニ

      ーニヤ現象」で「気象庁はまだ発表していないが発生しつつある。」

     2010年には東京で真夏日が71日、猛暑日が13日を数える歴史的

     猛暑を記録したが、「そのときより暑くなる可能性がある ] 

        あちこちで豪雨が起こる 異常気象だ

             あちちあちちのうとうと爺より