◎ ２０１３年６月２日（日） 「 わが家のゼラニュームの花
クワの実（ジャムに）・大きなキンカンの実 」
ゼラニューム ゼラニューム
クワの実（あまずっぱい） 大粒のキンカン
近所の豪邸に咲く花々
カシワバアジサイ ヤマボウシ ヤマボウシ
白キヨミズラン サツキ サツキ サツキ
宝塚ジュランタ アマリリス ランタナ
のほほん爺さんより 
◎ 2031年６月１日（土）「 バラの香りが緑化植物園一面に漂う 」
ボーダー花壇のバラの花の屋根の下で、コンビニで購入した弁当を広げる
（昼食）。
昨日までの雨が嘘のような日和に恵まれ、気持ちの良い光と、ここちよい
香りとそよ風の中、友と語らいながら半日を過す。
帰りに、エンジェルス・イヤリング２鉢を安く購入する。 
のほほん爺さんより 
◎ ２０１３年５月３１日（金） フランス料理の有名シェフにワサビが使われる
英国の会社が南部ドーセト州で日本のワサビを栽培、販売を開始。
ドーセット州でクレソンを栽培している会社が、英国での日本料理の人気上昇や、
ワサビの西洋料理への用途拡大を受け、３年前から挑戦。
ワサビに適した砂地や流水などの整備で試行錯誤を繰り返し、栽培に成し成功
した。「ワサビ・カンパニー」という名前の別会社を設立し、今年７月から販売
を開始。価格は１００グラム３０ポンド（４２００円）で、欧州全域で取引されて
いるという。
英国でワサビは今やマッシュポテトなどの香辛料として使われることもあり、同
社と取引がある別の英国人シェフは「料理に独特の香りが加わり、辛さにまろ
やかさがある」と、ワサビの魅力を話す。同社は、栽培量をもっと増やし、日本
にも輸出できるまでにしたいそうです。 
のほほん老人より 
◎ ２０１３年５月２９日（水）「 円安が追い風に 」 個人輸出
ヘルシーなコンニャク製品を外国向けに輸出販売
円安で、大勢の外国人が日本文化にふれる。
風鈴造りの様子に興味を持ち、風鈴の絵や絵柄に外国人向けの物
が売れる。日本語の漢字や富士山の絵とか 
おたく（オタクアニメ）の外国向け個人輸出・・・日本語の説明が受ける
腰痛を防ぐ、抱 き上げない介護 
◎ ２０１３年５月２８日（火） ２３年より前のバブルの時に土地を購入
その当時、昭和６０年ごろ、誰も彼も東条湖や清水きょうに土地を
求めた。私も、値上がりを願って買い求めたものです。やがては、
子どものため、父母のために、小さくても手軽な別荘を建てる夢を
見ました。そのうちに、バブルがはじけ、みるみる値下がりの嵐に見
舞われ、株式、ゴルフ会員権等見るも無残なものになりました。今、
また土地・株式・家・美術品・不動産の値上がりのチャンスが巡って
きました。日はまた昇るの心境です。
毎年、家内と、初夏と秋季に、別荘地の草刈に出かけます。出来るだけ
雨の前の日に出かけます。ペットボトル（大１２本）に水道の水を入れて
草を燃やした灰に十分かけて帰ります。
ほのぼの爺さんより 