氾濫

台風一過。
何事もなかったような朝を迎えましたが、隣の市の川が氾濫していました。
びっくりした。
昨日の透析からの帰り道も渡らなければいけない川がふたつあって、そのうちの一つが氾濫危険水域に達した、というニュースを見てたので、（氾濫した川ではありませんでしたが）、道を選びながら帰ってきたのです。
そんなこともあり他人ごとではない感が増しました。

雨が降ろうと雪が降ろうと透析は休むわけにはいきません。
透析をするってことは（現状）透析に通うってことで、普通の時はいいけれど、非常時はいろいろ危険も伴うのです。

ということを改めて思いました。