ライスボウル

今日の透析は、いつも通りの４時間で、ドライウェイトに３００ｇ残して終了～。
徐々に戻していかないとね。

終って外に出たら、屋根に雪が積もっていました。
車にも積もってた。
来たときは降ってなかったのに・・・。
地面には積もってなかったので帰るのには困らなかったけど、これからしばらくはこういうことがあるのよねぇと思う。

今日は透析中、ずーっとライスボウル（アメフト）を見てました。
アメフトを見てると、思わず舌打ちしてしまったり、思わず身を乗り出してしまったりするので、透析のベッドの上で見るのには向かないといえば向かない、のですが、極力抑えて見てました。(*_ _)

ライスボウルは学生日本一と社会人日本一が対戦する試合で、ここ最近は社会人チームが勝ってばっかりで、力の差があるから仕方がないのかな、と思っていたのですが、今日の試合も第３クォーターから見たのですが、やっぱり社会人チームが点数的には勝っていたのだけど、そして最終的に点数では圧倒的に社会人チームが勝ったのだけど、試合の内容は学生チームが面白い試合をしていて最後まで見てしまいました。

勝ち負けではないもの、みたいなものが感じられて、ちょっと感動しました。
戦う姿勢というのはいつもどんな時も忘れてはならんのだと思いました。

お正月のスポーツは良いですね。
今日の箱根駅伝の復路もそうでしたが、見てるものの気持ちを揺さぶってくれます。

さて、お休みもあと１日。そろそろいろいろリセットしなくちゃね。