いよいよ明日!
千足伸行先生 展覧会記念講演会
「印象派の二つのルーツ:ロココとジャポニスム」
千足伸行先生 展覧会記念講演会
「印象派の二つのルーツ:ロココとジャポニスム」
パナソニック 汐留ミュージアムで開催中のフランス印象派の陶磁器 1866-1886展。
明日はいよいよ千足伸行先生の展覧会記念講演会が開かれます。
講演会のテーマは、本展出品作品の特徴である「印象派」のルーツについて。
江戸時代の、とりわけ浮世絵や陶磁器などが与えた、いわゆる「ジャポニスム」の影響と、18世紀フランスのロココ美術の影響について、ルノワールの作品にも言及しつつご紹介下さいます。
印象派の絵画作品を鑑賞する機会は多くありますが、そのルーツや陶磁器との関連から目にする機会はなかなかありません。
開幕後最初のイベントに、皆さま是非ふるってご参加下さい
展覧会記念講演会「印象派の二つのルーツ:ロココとジャポニスム」詳細
講演 千足伸行氏 (海の見える杜美術館顧問、成城大学名誉教授)
日時 2014年4月12日(土) 14:00~16:00 (開場:13:30)
参加費 無料 ※本展の観覧券が必要です
定員 150名 ※要予約
会場 パナソニック東京汐留ビル5階ホール
※アクセス方法はパナソニック 汐留ミュージアム公式HP ご利用案内/アクセスをご参照下さい。
申込方法
ハローダイヤル (03-5777-8600)でお申し込み下さい
(1)イベント名 (2)氏名 (3)住所 (4)電話番号を承るほか、簡単なアンケートにご協力頂きます。
(受付時間は8:00~20:00)
※お申し込み時に頂いた個人情報は、本イベントの受講目的でのみ使用されます。
なお、お預かりした個人情報は上述の目的での使用にご同意頂いたものとさせて頂きます。
※定員に達しなかった場合、当日受付をする場合があります。
展覧会イベント情報は、パナソニック 汐留ミュージアム公式HP イベント情報からご覧頂くことが出来ます。
(5月17日(土)、のティーサロン「フランス印象派の陶磁器」は定員に達したため、受付終了となっております。)