アートインプレッション

株式会社アートインプレッションは、美術展の企画を主な業務としている会社です。

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展〜江戸の女性を飾った櫛〜

2019-01-31 12:00:00 | 櫛かんざし

 

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 

〜江戸の女性を飾った櫛〜

 

みなさまこんにちは 

 

江戸時代の女性たちを美しく飾った、櫛・かんざしの展覧会は、もうすでにご覧頂けていますでしょうか?

本日は、京都・アサヒビール大山崎山荘美術館にて開催中の

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展にて

展示しておりますいくつかの作品を特別にご紹介させていただきます 

 

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展チラシより

  

扇梅鳥籠飾り金銀珊瑚びらびら簪

 

《扇梅鳥籠飾り金銀珊瑚びらびら簪》澤乃井櫛かんざし美術館所蔵

 

鳥籠は花嫁のかんざしに多い、おめでたい意匠であるそうです

鳥籠の中には鶯、梅飾りとセットで、「梅に鶯」。

花嫁への、まさに粋なかんざしです

 

漢字では、びらびら簪を「歩揺簪」と書くそうで、

文字通り、歩くと揺れる簪ですね

鳥籠を梅の花で飾り、さらに鶯まで繊細に工夫の凝らされたかんざし

素敵すぎます...私もつけてみたいものです.....

 

長崎出島風景図葡萄文様ガラス絵櫛

《長崎出島風景図葡萄文様ガラス絵櫛》澤乃井櫛かんざし美術館所蔵

こちらの櫛は、なんとガラスを使用しております!

ガラス絵は、ガラスの裏面に絵具で絵を描き、表の面から鑑賞する絵でして、

こちらの絵櫛も、普通の絵とは異なりほぼ逆の順序で絵具を塗り重ねているのです

長崎出島の様子を写した、絵櫛。

江戸時代の女性の方が、こんなにも素敵な櫛に巡り会えてたとは....

 

 

江戸の女性たちに愛されていたおしゃれアイテム、

櫛・かんざしをぜひご覧下さい!

 

本展の開催に伴い、

開催館 アサヒビール大山崎山荘美術館では、

カフェ企画「リーガロイヤルホテル京都考案 特製オリジナルスイーツ」をご提供しております!

可愛らしい素敵なスイーツがありますので、ぜひ詳細はこちらをチェックしてみてください

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展は、

開催館 アサヒビール 大山崎山荘美術館にて 

2019年2月24日(日)までです!

 

みなさまのご来場お待ちしております 

アサヒビール 大山崎山荘美術館 

〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
tel.075-957-3123(総合案内) 

■会期 
2018年12月15日(土)〜2019年2月24日(日) 

■休館日
月曜日(ただし、祝日の場合は翌日の火曜日) 

■時間
10:00-17:00(最終入館は16:30まで)

■入場料 

当日
一般:900円/高校・大学生:500円/中学生以下 無料/障害者手帳をお持ちの方 300円 

団体 

一般:800円/高校・大学生:400円

◎団体は20名様以上。

■アクセス 

無料シャトルバス運行中!! 

阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~当館の間で無料シャトルバス(ご高齢の方優先)を 

運行しております。 

【JR 山崎駅】 より徒歩約10分 

京都駅から大阪方面・普通電車(各駅停車)で約15分 

【阪急京都線 大山崎駅】 より徒歩約10分 

※お車でのお越しの方 

当美術館には駐車場のご用意はございません。 

大山崎ふるさとセンター隣のコインパーキングをご利用ください。(有料) 

展覧会の詳細HPはこちらをチェック 

その他の展覧会情報は、アートインプレッションHPにて随時情報を更新しておりますのでよろしければご覧ください

 

Artimpression HP 

 

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澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展〜浮世絵から見る女性の姿〜

2019-01-28 17:00:00 | 櫛かんざし

 


澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展

〜浮世絵から見る江戸の女性〜

 

みなさまこんにちは

 

アサヒビール大山崎山荘美術館にて絶賛開館中の

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展

 

本展覧会では、江戸の女性をテーマに、

東京都青梅市にある澤乃井櫛かんざし美術館より出品されている、職人の粋を凝縮させた櫛・かんざし、

ポーラ文化研究所より、当時の風俗を伝える浮世絵を展示しております!

 

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展 チラシより

 

そこで本日は、出展しております浮世絵から2つご紹介いたします

 

浮世絵にあまり関心がなかった方も、

ご覧いただいた後にきっと美術館へ足を運びたくなるようなちょっとした豆知識もありますので、

ぜひご覧ください!

 

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展のチラシに掲載されているこちらの2作品。

 

国貞改二代歌川豊国《浮世五色合(うきよごしきあわせ)白(しろ) 》1847年 ポーラ文化研究所 所蔵

国貞改二代歌川豊国《浮世五色合(うきよごしきあわせ)白(しろ) 》1847年 ポーラ文化研究所 所蔵

 

手前に化粧台、手鏡を使い、自身の髪型を見る女性

みなさん、美容室の仕上がりでよくなさっている光景ではないでしょうか?

実は、こちらの女性は、髪の仕上がりを気にしているのではなく、襟足の白粉の付き具合を確かめているのです!

江戸時代、髪を結い上げて見える襟足は、おしゃれの基本でありました。

襟足の形により、江戸では、一本足、二本足といい、上方では二本足、三本足と呼んだそうです。

生え際は剃刀や際墨で形を整え、その上に白粉を塗っていたそうです。

浮世絵の彼女も、その白粉を確認しているのです!

白粉のポイントは、顔よりやや濃いめに塗ると、顔が浮き立って見え、美しく見えるそうです!

今の化粧でいうとハイライトに当たるのでしょうか?

当時の女性たちは、襟足を綺麗に見せることに気をつかっていたのですね....

着物文化ならではの光景ですね

 

 


一鷲斎国周《当勢三十二想(とうせいさんじゅうにそう) 酔いが覚相(よいがさめそう)》1869年 ポーラ文化研究所 所蔵

 

一鷲斎国周の「当勢三十二想」はいわゆるシリーズもの。

作品は明治時代に作られたものですが、作品のテーマは江戸時代の女性の風俗をあわらしたものなのです。

このシリーズは、とても面白く、仏教でいう三十二相を美人の人相にうつして、

「何々したそう」「何々できそう」といった表現の三十二相が収められている作品集です。


こちらの「酔いが覚相」は、

 

 

一鷲斎国周《当勢三十二想(とうせいさんじゅうにそう)酔いが覚相(よいがさめそう)》1869年 ポーラ文化研究所 所蔵


その名の通り、酔が覚めそうな一場面を描いた浮世絵。

楊枝を加えている女性は、芸者でありましょうか。髪型はつぶし島田に結っています。

このつぶし島田とは、お嫁さんがよく結う高島田を崩したような髪型です。

また、芸者の髪形としても知られています。

お酒を酌み交わした後、寝支度を整える前の女性の一面を描いているのでしょうか....

髪に挿したかんざしを抜く姿が

「やっと仕事終わったわ....」と彼女がつぶやくセリフを想像してしまいました..


 

このように、面白く、見ごたえのある浮世絵を櫛・かんざしとともに全約300点を展示しております!

江戸の女性たちのおしゃれの中心となった櫛やかんざしと、当時の女性たちの姿を描いた浮世絵から、

みなさん、ご自身が発見される当時と今の共通点をご観覧中に探してみるのも良いかもしれませんね!

  

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ」展

2019年2月24日(日)までとなります!

 

お見逃しのないようにお願いいたします!

 

みなさまのご来場心よりお待ちしております!

アサヒビール 大山崎山荘美術館 

〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
tel.075-957-3123(総合案内) 

■会期 
2018年12月15日(土)〜2019年2月24日(日) 

■休館日
月曜日(ただし、祝日の場合は翌日の火曜日) 

■時間
10:00-17:00(最終入館は16:30まで)

■入場料 

当日
一般:900円/高校・大学生:500円/中学生以下 無料/障害者手帳をお持ちの方 300円 

団体 

一般:800円/高校・大学生:400円

◎団体は20名様以上。

■アクセス 

無料シャトルバス運行中!! 

阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~当館の間で無料シャトルバス(ご高齢の方優先)を 

運行しております。 

【JR 山崎駅】 より徒歩約10分 

京都駅から大阪方面・普通電車(各駅停車)で約15分 

【阪急京都線 大山崎駅】 より徒歩約10分 

※お車でのお越しの方 

当美術館には駐車場のご用意はございません。 

大山崎ふるさとセンター隣のコインパーキングをご利用ください。(有料) 

展覧会の詳細HPはこちらをチェック 

その他の展覧会情報は、アートインプレッションHPにて随時情報を更新しておりますのでよろしければご覧ください

 

Artimpression HP 

 

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澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 〜開催情報〜

2018-12-18 12:00:00 | 櫛かんざし

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 〜開催情報〜

 

みなさまこんにちは!

寒い日が続き、あたたかいお茶が一層美味しく感じますね

 

先日、お伝えしました

【 澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 】

絶賛開催中でございます!

皆さま、すでにお楽しみいただけましたでしょうか?

「まだこれから..... 」

「もう一度いこうかな....」

と悩んでいる方に朗報です!

 

展覧会に行きたくなる情報お送りいたしますよ

 

本日は、「櫛・かんざしと おしゃれ」展、開催に伴う、特別な催し物をご紹介いたします!

特別な催し物とは....

 

伝統と格式のあるリーガロイヤルホテル京都が考案した、

櫛・かんざしとおしゃれ」展 限定スイーツ


3日間連続、チェロ、フルート、弦楽を楽しめる、

クリスマスウィーク スペシャルコンサート

 

以上2つでございます

 

まだご来場予定でない方、すでにご来場予定の方、どなたさまにも魅力的な情報になっておりますのでぜひご覧下さい

 

さて、美術館の合間といえば、カフェでのスイーツですよね!

ご用意しております

 

「櫛・かんざしとおしゃれ」展 限定スイーツ

今回、展示されている2つの櫛が.....

                              

《鶯文様蒔絵櫛》,江戸時代,法橋光琳(印),澤乃井櫛かんざし美術館所蔵

《梅花文様漆絵象牙櫛》,江戸時代,作者不明,澤乃井櫛かんざし美術館所蔵

 

粋に華やかに、美味しく....

 

アーモンドの香ばしい香りとザクザクした食感が魅力のヨーロッパスイーツのお菓子"フロランタン"になりました

今回の展覧会だけの限定スイーツをぜひお試し下さい!

鶯文様フロランタンセット

《鶯文様蒔絵櫛》をモチーフにしたフロランタンとチョコと紅茶のフィナンシェのセット

 

”鶯文様フロランタンセット”

アサヒビール大山崎山荘美術館HPより(https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/38591/)

梅文様フロランタンセット

《梅花文様漆絵象牙櫛》をモチーフにしたフロランタンとチョコと紅茶のフィナンシェのセット

 

”梅文様フロランタンセット”

アサヒビール大山崎山荘美術館HPより(https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/38591/)

 

提供期間:2018年12月15日(土)〜2019年2月24日(日)

協力:リーガロイヤルホテル京都

料金:スイーツ単品 各550円

   スイーツ・ドリンクセット 各950円

   (コーヒー/紅茶いずれかとセット)

   ※税込、美術館入館料は別途必要

 

さらに、クリスマスが迫る特別な時期に合わせて...

クリスマスウィーク スペシャルコンサート が開催されます。

チェロ二重奏

2018年12月22日(土)

[11:30- /14:30-]

フルート三重奏

2018年12月23日(日)

[11:30-/14:30-] 

弦楽四重奏

2018年12月24日(月・祝)

[11:30-/14:30-]

会場:アサヒビール大山崎山荘 館内

内容:京都市立芸術大学音楽部の学生によるコンサート(各回約25分)

参加費:無料、ただし美術館入館料は別途必要

協力:京都市立芸術大学キャリアデザインセンター

 

どちらも本展覧会の開催期間中のみとなります

ぜひご来場くださいませ!!!

皆さまのご来場を心よりお待ちしております

 

アサヒビール 大山崎山荘美術館

〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
tel.075-957-3123(総合案内)

■会期 
2018年12月15日(土)〜2019年2月24日(日)

■休館日
月曜日(ただし、祝日の場合は翌日の火曜日)

年始年末休館:2018年12月25日(火)~2019年1月3日(木)

■時間
10:00-17:00(最終入館は16:30まで)


■入場料

当日
一般:900円/高校・大学生:500円/中学生以下 無料/障害者手帳をお持ちの方 300円

団体

一般:800円/高校・大学生:400円

◎団体は20名様以上。

 


■アクセス

無料シャトルバス運行中!!

阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~当館の間で無料シャトルバス(ご高齢の方優先)

運行しております

 

【JR 山崎駅】 より徒歩約10分

京都駅から大阪方面・普通電車(各駅停車)で約15分

【阪急京都線 大山崎駅】 より徒歩約10分

※お車でのお越しの方

当美術館には駐車場のご用意はございません。

大山崎ふるさとセンター隣のコインパーキングをご利用ください。(有料)

展覧会の詳細HPはこちらをチェック

 

その他の展覧会情報は、アートインプレッションHPにて随時情報を更新しておりますので

よろしければご覧ください

Artimpression HP

 

 

 

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澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 〜開幕まであと2日〜

2018-12-13 12:01:10 | 櫛かんざし

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵

櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 

〜開幕まであと2日〜

みなさま こんにちは

 

寒い日が続きますね...

いかがお過ごしでしょうか?

各所で、冬のイルミネーションが点灯され、年末の雰囲気が高まっておりますね

この時期はおしゃれをして、外出される機会が多いのではないでしょうか?

おしゃれといえば....この年末よりとっておきの展覧会が開幕いたします!

 

【 澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく- 】

2018年12月15日(土)より アサヒビール  大山崎山荘美術館にて開幕いたします!

江戸時代の女性たちの"おしゃれ"を感じることができる素敵な展覧会となっております

 

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしと おしゃれ展

-粋に華やかに、麗しく-

アサヒビール大山崎山荘美術館 ポスターより

 

江戸時代では、髪飾りがおしゃれの演出にかなり大きな役割を果たしていました

なぜなら、当時の女性には身分や職業により、服装や装飾品に対する制限があったからなのです。

そのような背景から、女性たちは、櫛・かんざしに対して、女性たちの個性の演出を求めました。

本展では、職人が創意工夫の粋をこらした数々の櫛・かんざし、当時の風俗を伝える浮世絵を含む約300点をご紹介いたしております

 

"おしゃれ"を楽しまれた、江戸時代の女性たち....

彼女たちを輝かせた職人の業をなした"櫛・かんざし"、江戸時代の女性たちを写した"浮世絵"

是非、ご覧下さいませ

----------------関連企画情報-------------

開催期間中、今回の展覧会を監修しております

村田 孝子氏(ポーラ文化研究所シニア研究員)の講演会を予定しております。

日程:2019年1月19日(土) 14:00-15:30

講師:村田孝子氏(ポーラ文化研究所シニア研究員)

会場:アサヒビール大山崎山荘美術館 展示室

参加費:無料、ただし美術館入館料は別途必要

定員:50名 要申込(先着順)

参加受付:返信可能なFAXまたは往復はがき

     (1)参加者全員分の氏名

     以下代表者のみ

     (2)住所

     (3)電話番号

     (4)FAX番号 をご記入の上、「イベント係」まで

     FAX:075-957-3126

              *申込は1回につき2名まで

              *対象は中学生以上

              *往復はがきの場合は1月12日(土)必着

              *電話・メールによる受付はいたしません

              *定員に達し次第、アサヒビール大山崎山荘美術館ウェブサイトでお知らせいたします。

さらに、本展覧会の開催期間中には第2、第4土曜にギャラリートークが予定されております。

日程:本展覧会中の第2、第4土曜日 14:00-14:30

会場:アサヒビール大山崎山荘美術館 展示室

内容:学芸員が本展覧会の見どころを解説いたします

参加費:無料

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております

 

アサヒビール 大山崎山荘美術館

〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
tel.075-957-3123(総合案内)

■会期 
2018年12月15日(土)〜2019年2月24日(日)

■休館日
月曜日(ただし、祝日の場合は翌日の火曜日)

年始年末休館:2018年12月25日(火)~2019年1月3日(木)

■時間
10:00-17:00(最終入館は16:30まで)


■入場料

当日
一般:900円/高校・大学生:500円/中学生以下 無料/障害者手帳をお持ちの方 300円

団体

一般:800円/高校・大学生:400円

◎団体は20名様以上。


■アクセス

無料シャトルバス運行中!!

阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~当館の間で無料シャトルバス(ご高齢の方優先)

運行しております

 

【JR 山崎駅】 より徒歩約10分

京都駅から大阪方面・普通電車(各駅停車)で約15分

【阪急京都線 大山崎駅】 より徒歩約10分

※お車でのお越しの方

当美術館には駐車場のご用意はございません。

大山崎ふるさとセンター隣のコインパーキングをご利用ください。(有料)

展覧会の詳細HPはこちらをチェック

 

その他の展覧会情報は、アートインプレッションHPにて随時情報を更新しておりますので

よろしければご覧ください

Artimpression HP

http://www.artimpression.co.jp/index.html

 

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櫛・簪とおしゃれ展@奥田元宋・小由女美術館 開催!

2016-03-01 12:00:00 | 櫛かんざし
櫛・簪とおしゃれ展
―粋に華やかに、麗しく―




昨年、河口湖美術館で開催された櫛・かんざしの展覧会が
広島県三次市にある奥田元宋・小由女美術館で3月1日から開催されます。

今回の見所は、なんといっても国立歴史民俗博物館からおかりした
「野村コレクション 小袖屏風」22点
(前期11点/後期11点と展示替えがあります)

  
国立歴史民俗博物館所蔵
「黒綸子地松藤絞縫小袖」
「紅縮緬地朝顔模様絞染小袖・白綸子地菊籬模様絞縫小袖」


国立歴史民俗博物館に収蔵されて以来、
滅多にこんな多くの点数を展示されることが無かった作品です。

江戸期に作られた小袖の数々。
その染めの素晴らしさ、刺繍の繊細さをそのままに屏風作品にしたものです。

この作品を見る為に展示替えの3月24日、25日といらっしゃるご予定の
お客様もいらっしゃるとか・・・

広島駅からも遠い場所ですが、
美術館の側にはワイナリーもありますし
観光と合わせてお出かけして頂ければと思います


奥田元宋・小由女美術館HPはこちら
http://www.genso-sayume.jp/

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河口湖美術館「櫛・簪の美」展 終了しました

2014-09-17 10:03:47 | 櫛かんざし
河口湖美術館「櫛・簪の美」展 終了しました




6月から河口湖美術館で開催されていた「櫛・簪の美」展ですが、
一昨日15日に無事終了致しました

この夏は、天候に恵まれず富士山が見えない事で、観光客の足が鈍かったようですが、
本展覧会は、地元住民のかたがたが多くいらしてくださったとの事。
どうやら口コミで広まったらしく、女性客も多く、ゆっくりご覧頂けていたようです。
地元の方に親しんで頂けたというのは、一つよかった点だなぁと思うのです

これで一旦、櫛簪や浮世絵作品は所蔵先に返却となりますが、
国内の美術館でこの展覧会企画に興味を示してくださっているところもあるので、
河口湖美術館が遠くて行けなかった・・・というかたでも、
お近くで開催される可能性もあるかも

新たな開催が決まりましたら、ブログやHPでお知らせしますので、
楽しみにお待ち下さいませ
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櫛簪の美展 展示作品が「開運!なんでも鑑定団」に登場

2014-07-11 17:46:07 | 櫛かんざし
櫛簪の美展 展示作品が「開運!なんでも鑑定団」に登場


河口湖美術館で開催している「櫛簪の美」展に展示されている作品が
あの中島誠之助先生の名台詞「いい仕事してますね~」でも有名な
「開運!なんでも鑑定団」に参考作品として登場します!


登場する作品はこちら

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵


江戸時代に作られた 「流水文様蒔絵櫛」 羊遊斎
6.4センチととても小さな櫛です。

これを作った 羊遊斎(ようゆうさい) という方。

江戸後期の蒔絵師なのですが、個人の蒔絵師としてだけではなく、
多くの門人を抱える工房の主催者的な立ち回りもしていたようです。
当時は、あの有名な酒井抱一や谷文晁といった絵師だけでなく、
七代目市川団十郎といった文化人との交流もしていたそう。
茶人として有名だった松江藩主の松平不昧にも気に入られ、
有力者の注文も受けていたという、人気者

その作品の特徴は、琳派風の装飾性あるデザインを、
伝統的な蒔絵技法で表現し、当時様々な蒔絵があった中でも、
際立って目を引いていて、古満寛哉とともに並び称されていたそうです。
(この寛哉の作品も今回出品されてますよ~)

さて、どんなお宝の鑑定にこの作品が登場するかは
見てのお楽しみ

放送日は、7月15日(火)夜8時54分~ テレビ東京系列
BSジャパンでは木曜日に。
週末に再放送もされているので是非チェックしてください
<番組サイト>
開運!なんでも鑑定団
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

そして、実物を見るには・・・・
河口湖美術館へ GO


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河口湖美術館「櫛・簪の美」展 開催中!

2014-06-27 18:12:58 | 櫛かんざし
河口湖美術館「櫛・簪の美」展 開催中!


少しお知らせが遅くなってしまいましたが・・・
6月21日から、河口湖美術館で 「櫛・簪の美」展が開催となっています。



以前このブログでもご紹介したように、青梅にある澤乃井櫛かんざし美術館所蔵の櫛かんざし約300点が。
そして、今回はPOLA文化研究所所蔵の浮世絵約90点(展示替え有り)が展示されます。

澤乃井櫛かんざし美術館の櫛かんざしコレクションは、京都の舞妓さんで
小説「光琳の櫛」(茨木好子作)のモデルとなった岡崎智予さんが集められた4000点に及ぶ
コレクションが所蔵されています。

4000点という数だけでもすごいですよね。
櫛かんざし美術館には、常時たくさんのコレクションが展示されていて
青梅までいく価値ありです

でも、今回は、そんな4000点のなかから選りすぐりの逸品を300点選んで展示
工芸の粋を凝縮したもの。
当時の文化や流行を反映したもの。
その小さな一つ一つの髪飾りから、色んなことをうかがうことができます。

そして、そこにPOLA文化研究所から昔の女性の洒落心を語る江戸の浮世絵版画や近代の創作版画が加わります。
江戸時代から明治大正と、いつの時代も女性はおしゃれ心とともにあったのがよ~くわかります。

そんなおしゃれ心は、今の私たちとも変わらないところですよね
でも、作品を見ていると、今よりももっと季節や気持ちを反映しているような繊細さを感じます

会期は9月15日までと、たっぷり開催してますので、
ドライブがてら、河口湖美術館へお出かけしてはいかがでしょうか?

河口湖美術館
河口湖美術館HP: http://kgmuse.com/

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櫛・かんざしとおしゃれ展ー澤乃井櫛かんざし美術館のご紹介!

2013-08-27 18:03:18 | 櫛かんざし
櫛・かんざしとおしゃれ展
澤乃井櫛かんざし美術館のご紹介!


現在企画している展覧会の一つ、「櫛・かんざしとおしゃれ」展。
この展覧会のメインの出品作品は、澤乃井櫛かんざし美術館からお借りすることになってます。

澤乃井櫛かんざし美術館HP
  http://www.sawanoi-sake.com/kushi/

澤乃井と名前を聞いてピンとくる方は多いのではないでしょうか?
そう、あの日本酒です



その澤乃井の醸造元である小澤酒造株式会社さんは奥多摩で
日本酒やお豆腐を作ってらっしゃるのですが・・・

(直営料亭の「ままごと屋」さんもお豆腐や湯葉を中心としたメニューを
とっても美味しく頂けるステキなお店で、ここも個人的にはオススメ

この小澤酒蔵さんが平成10年に青梅に設立したのが「櫛かんざし美術館」。



もともと収集家として著名だった岡崎智予さんのコレクションを一括継承し、
さらに新たな収蔵品を加えて集大成したのが、この美術館の所蔵品となっていて、
その数は4000点にも達します。

江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に紅板や箱迫、印籠等、
身に付ける小さなものばかりですが、その小さなものの中に
それを作った職人の技や、デザインの美しさ、それらを身に付けてきた人の
大切な想いが詰まった、すばらしい美術品です。

 
鷺文様蒔絵櫛 表 法橋光琳(印)         梅松月文様蒔絵螺鈿櫛 羊遊斎(花押)
 
花文様蝶貝鼈甲櫛・簪・後挿          文明開化飾り金銀珊瑚びらびら簪

こんなに髪飾り一つをとってもこだわっていた国は無いのではないかと
思ってしまいます
そして、時代が時代ならこんな髪飾りを身に付けてみたい・・・

この櫛かんざし美術館は青梅にございます。
ぜひ、櫛かんざしを見た後に、澤乃井の蔵を見学、そしてままごとやでお豆腐料理を堪能なんていかがでしょうか?
(ちなみに2013年10月26日は年に一度の新酒祭だそうですよ
澤乃井-小澤酒造株式会社HP
http://www.sawanoi-sake.com/


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