フランス印象派の陶磁器1866-1886展
山口県立萩美術館にて閉幕
山口県立萩美術館にて閉幕
１０月８日から山口県立萩美術館・浦上記念館にて開催しておりました、
「フランス印象派の陶磁器1866-1886展」が、
先週１１月２４日に、無事に閉幕致しました
やはり今回の展覧会の一つのポイントとしてはテーブルセッティングがあります。
そこで、美術館の方がfacebookにアップしていたエピソードをご紹介。
「先日、小学生の女の子がテーブルセッティングを見ながら「きれい…」とつぶやき、うっとり…
暫くその場所から離れず、何ともほほえましい光景に周りも思わず笑顔になりました。」
大人だけでなく、お子さんにも楽しんで頂けているのですね。
とっても嬉しくなるエピソードだったので、
ご紹介させて頂いちゃいました
さて、この展覧会は、12月20日から岡山県立美術館で開催されます。
ちょうど、クリスマス
とお正月
を挟んでいますよね。テーブルセッティングも他の会場とはちょっと違うものになる予定です。
このシーズンにふさわしいものになるようですよ
詳細はオープンまで秘密
また、このブログでご紹介させて頂きますね
岡山県立美館術
HPはこちらをクリックJR岡山駅から徒歩15分
路面電車：岡山駅前電停1番乗り場 東山行「城下」下車徒歩3分
岡電バス：岡山駅バスターミンル1番乗り場 藤原団地裄「天神町」下車すぐ
宇野バス：岡山駅バスターミナル11番乗り場 四御神行き砂漠から
(定員100名程度)
