リサ・ラーソンのキャンドルホルダー

 

リサ・ラーソンのキャンドルホルダー

 

キャンドルホルダー/ストロングシリーズ　製造1968-1970年　©Lisa Larson / Alvaro Campo

 

みなさん、こんにちは！

本日はキャンドルホルダーをご紹介します

 

リサ・ラーソン展 出品作品のほどんどはリサさんからお借りした作品なのですが

実際にリサさんのお家で使われていたのでしょうか…？

キャンドルのロウが残っているものもあるのです

 

壺をのせた木のキャンドルホルダー（ユニークピース）　1960年代後半　©Lisa Larson / Alvaro Campo

 

素敵な作品にキャンドルの火が灯ったらどれほど素敵なことでしょう

リサさんというと可愛らしい動物の作品を思い浮かべる方も多いかと思いますが、

キャンドルホルダーやテーブルウェアなど、魅力的な作品がたくさんありますよ

 

リサ・ラーソン展は大分市美術館で2021年1月8日からご覧いただけます

みなさまお見逃しなく

 

大分市美術館

〒870-0835　

大分市大字上野865番地

Tel:097-554-5800

■会期　
2021年1月8日（金）〜2月21日（日）

■休館日
1月12日（火）、18日（月）、25日（月）、2月8日（月）、15日（月）

■時間
午前10時~午後6時まで（入館は午後5時30分前まで）

■入場料

一般　1,200円（1000円）

高校生・大学生　900円（700円）

中学生以下無料

＊（  ）内は前売り、20名以上の団体料金です。

■アクセス

【バス】
JR大分駅　上野の森口（南口）バスより乗車、大分市美術館下車（所要時間約9分）

【タクシー】
JR大分駅　上野の森口（南口）から約5分

 

 

「リサ・ラーソン展-創作と出会いをめぐる旅」 大分市美術館にて開催！

「リサ・ラーソン展-創作と出会いをめぐる旅」

大分市美術館にて開催！

リサ・ラーソン展　大分市美術館　チラシ表面

 

 

みなさまこんにちは！

1月8日(金)より、大分市美術館にて「リサ・ラーソン展-創作と出会いをめぐる旅」

が開幕いたします

 

九州地方にお住いの方、お待たせいたしました！

実は、リサ・ラーソン展を大分県で開催するのは今回が初めてなのですよ

今回、大分県で開催できること大変嬉しく思っています

 

本展では、リサ・ラーソンの幼少時代から現在と年代を追いながら、

彼女が創作において影響を受けた諸文化や作家との出会いを通して制作した作品をご紹介します！

その他、北欧を代表するデザイナーのスティグ・リンドベリをはじめとする作家らの作品や

リサ・ラーソンが旅行先で購入した動物の人形や塑像、おもちゃのコレクションの一部など貴重なコレクションをご覧いただけるチャンスでもございます

 

展覧会を通して、リサ・ラーソンの創作のルーツをめぐることができますので、

旅に出かけているような気分になる方もいらっしゃるかもしれません

 

2021年、弊社でプロデュースしている展覧会の中で、最初の開催となるリサ・ラーソン展は、

1月8日(金)〜2月21日(日)まで大分市美術館にてご覧いただけます

 

みなさまのご来場を心よりお待ちしています

 

 

 

大分市美術館

〒870-0835　

大分市大字上野865番地

電話番号：097-554-5800 

ファクス番号：097-554-5811

■会期　
1月8日(金)〜2月21日(日)

■休館日

毎週月曜日（祝日・休日の場合はその翌日）　

※第1月曜日は開館し、翌日の火曜日が休館

（ただし、特別展会期中の火曜日は開館）

■時間
午前10時から午後6時（ただし、入館は午後5時30分まで）

■入場料

一般1,200円(1,000円)

高校生・大学生900円(700円)

中学生以下無料
※()内は前 売り、20名以 上の団体 料金です。

 

■アクセス

【JR大分駅からのアクセス】

• バス＝上野の森口（南口）から「大分市美術館」行き、約7分
• タクシー＝上野の森口（南口）から約5分（約2キロメートル）

【高速道路からのアクセス】

東九州自動車道／大分インターチェンジから約10分（約3キロメートル）
※駐車場あり 約130台収容

展覧会の詳細はこちらをチェック→

弊社代表取締役の市川飛砂が、ロシア政府より、ロシア文化の普及に貢献したことが評価され、 「友情と協力」勲章を受賞いたしました

 

弊社代表取締役の市川飛砂が、ロシア政府より、ロシア文化の普及に貢献したことが評価され、

「友情と協力」勲章を受賞いたしました

 

「友情と協力」勲章
撮影：弊社代表取締役　市川 飛砂

 

こんにちは

最近寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日はみなさまにお知らせがございます！

 

弊社代表取締役の市川飛砂が、ロシア政府より、ロシア文化の普及に貢献したことが評価され、

「友情と協力」勲章を受賞しました！！

 

写真は、先日ロシア大使館にて行われた授与式での１枚

ロシア大使館の参事官、イーゴリ・チトフ様と記念撮影を行いました。

左からロシア大使館 参事官 イーゴリ・チトフ様、弊社代表取締役 市川飛砂
撮影：弊社スタッフ　森本

 

このように勲章を受賞できましたことは、みなさま方のご支援、ご協力のおかげです。

誠にありがとうございます。

今後も、みなさまにより魅力的な展覧会をお届けできるよう、スタッフ一同精進して参ります！

 

マイキーのおじいちゃん

マイキーのおじいちゃん

マイキー
©️LISA LARSON

 

 

 

みなさま、こんにちは！

本日は赤い縞模様が特徴的なイラスト「マイキー」のおじいちゃんと言われている作品をご紹介いたします！

 

ネコ/大きな動物園シリーズ　製造1958 -1979年
撮影：弊社スタッフ　野本

 

 

イラストのマイキーと見比べてみると、縞模様の胴体や、横にピンと伸びたしっぽ、

お顔立ちの雰囲気が似ていませんか？

 

ちなみにリサさんはこのネコを元にマイキーのイラストを描いてはいないとのこと！！

 

 

イラストを描いた後、「ネコ/大きな動物園シリーズ」に似ていることに気がつき、

このネコはマイキーのおじいちゃんということにしたそうです