アートインプレッション

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「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 千葉市美術館にてまもなく開幕

2023-03-29 10:11:37 | 「前衛」写真の精神

「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容
瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄
千葉市美術館にてまもなく開幕

 


「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 千葉市美術館 チラシ表面

 

 

みなさまこんにちは!

弊社が事務局として携わらせていただいている展覧会
「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄が
千葉市美術館にて4月8日(土)より開幕いたします

本展覧会は瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄の4人の作家の交流と創作を辿りながら、
1930年~80年代の日本昭和写真史の一断片をご紹介いたします。

1930年代、巧みな表現が施された前衛写真が数多く発表されるなか瀧口修造(1903~79)は、
写真において想起されるシュルレアリスムを
「日常現実のふかい壁の陰に潜んでいる美を見出すこと」と捉え、
日常の写真にこそ美しさを見出しました。

この思想に共鳴した阿部展也(1913~71)は街の風景にカメラを向けるようになります。

その後、瀧口修造と阿部展也から影響を受けた大辻清司(1923~2001)は、
「なんでもない写真」と題されたシリーズ作品を制作。

大辻清司の愛弟子であった牛腸茂雄(1946~83)は、「見過ごされてしまうかもしれないぎりぎりの写真」
という何気ない日常の風景を捉え…と瀧口修造の思想は、戦前から戦後にかけて引き継がれていきました。

2023年は、瀧口修造生誕120年、阿部展也生誕110年、
大辻清司生誕100年、牛腸茂雄没後40年の節目の年でもあります。

この節目にぜひ4人が互いに影響を与え、生み出した作品群をご堪能ください


「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄展は、
千葉市美術館にて
5月21日(日)までご覧いただけます。

皆様のご来場を心よりお待ちしています


その後は下記富山県、新潟県、東京都の美術館に巡回予定です

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富山県美術館 2023 年6 月3 日(土)-7 月17 日(月・祝) 
新潟市美術館 2023 年7 月29 日(土)-9 月24 日(日)
渋谷区立松濤美術館 2023 年12 月2 日(土)-2024 年2 月4 日(日)

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お近くにいらっしゃいましたら、ぜひご鑑賞ください

みなさまのご来場を心よりお待ちしています

 

 

 

千葉市美術館

〒260-0013 千葉市中央区中央3-10-8
TEL:043-221-2311


■会期 
2023年4月8日[土] – 5月21日[日]
前期:4月8日[土] – 4月30日[日]
後期:5月2日[火] – 5月21日[日]

■休館日
休館日:5月1日[月]
休室日:4月17日[月]

■時間
10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)※入場受付は閉館の30分前まで

■入場料
一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※( )内は前売券、および市内在住65歳以上の料金

◎リピーター割引:本展チケット(有料)半券のご提示で、会期中2回目以降の観覧料が半額になります。
◎ミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は、観覧料が半額になります。
※割引の併用はできません
◎本展チケットで同時開催の「実験工房の造形」および5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。

 

■アクセス

JR千葉駅東口から

・徒歩約15分
・京成バス(バスのりば7)から大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」または「大和橋」下車徒歩約3分
・千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車徒歩5分
・JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

京成千葉中央駅東口から
・徒歩約10分

 

展覧会の詳細はこちらをチェック

 

 

「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 | 企画展 | 千葉市美術館

千葉市美術館

 

 

 

 



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