晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

トルコの旅 続編

2014年12月15日 | 旅行記
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なかなか続きがアップされないやん
というお声が聞こえてきそうな感じでしたが、
なんやかんやバタバタし、やぁ~~~と 続編アップです

トルコは新市街と旧市街、そしてアジア側と3ブロックに分かれているのですが、
アロマおばさんが泊まったホテルは、旧市街のブルーモスクまで
徒歩5分という立地の小さな小さなホテルでした。

ホテルというよりゲストハウスと云うようなホテルで
こんなホテルに泊まったのは初めてで、雰囲気がとてもステキでした

ホテルの外観


ホテルの玄関

そのブルーモスクの向かい側スルタンアメフット広場を挟んで
もうひとつの観光スポット『アヤソフィア』があります。

この写真は裏側から撮ったから、あまり外観がステキじゃないですね
だったら載せるなぁ~みたいな

ギリシャ正教の大本山だったのが、後にイスラーム寺院に姿を変えたそうですが、
日本なら、キリスト教の教会がお寺に模様替えってなとこでしょうか

内部にはキリストや、聖母マリアなどのモザイク画がそのまま残されていて、
荘厳な雰囲気です。




そしてトラムに乗って海峡を渡り、新市街の観光スポットにも行きましたよ
(あっ 橋の上を走るトラムです 決して水陸両用のトラムではありません

新市街の中心地タクシン広場のモニュメント

市民の待ち合わせ場所だそうです。
(誰も居てないけどぉ~ たまたまね


有名なガラタ塔です。 海鳥が飛び交い
映画に出てくる魔女が住んでるような塔の雰囲気ですが、
途中まではエレベーターで上れ、最上階は展望レストランになってました。

レストランに入らなくても、展望デッキを一周し、新市街を一望できます。


ボスボラス海峡と金角湾が交差し、
旧市街と新市街とアジア側に分かれているのがよく分かりますね
手前:新市街 右奥:旧市街 左奥:アジア側です。


降りてきて、新市街へと降りていく道から見ると
塔の雰囲気が少し変わるでしょ

新市街地にはこんなカワイイ路面電車も走っています


そうそうガラタ塔の上から写したこの橋が、新市街と旧市街を結ぶトラムの走る橋です。


この橋のたもとに、有名なトルコ名物『鯖サンド』が売られていて、
もちろんランチに食べました

こんなギリギリ海辺のテーブル席です



でかぁ~い


3枚おろしの鯖が1枚まるまる入ってます
オリーブオイルでソテーしてあるので香ばしくて、
ルッコラなどのハーブやスパイスが効いて
レモンをギューと絞って食べたら美味しかったぁ

日本でもサブウェイとかフレッシュネスバーガーとかで
売り出したらイイのになぁ~ 鯖好きにはたまりませぇ~ん

ランチ後は歩いて旧市街へ

橋の上は釣り人でびぃ~しり 鯖釣れるんかな

続きは、また明日。いや後日にしときます

    

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