プロマシアの呪縛を楽しむためのストーリーを個人的にまとめてみました。
(若干ネタばれチックなものもあるかもしれませんがご了承を。)
タブナジア関連の話はオープニングから各クエスト、ミッション、AFクエなど非常に色々な
ところで展開されていて面白いです。FF11の本当のストーリーは「プロマシアの呪縛」から始まる(のかもしれない)
1.タブナジアの滅亡と復興の話
新マップ「タブナジア群島」が現状の状況になった経緯やそのタブナジアでこれから起ころうとする出来事
・タブナジア国の起源
サンドリア国王によりタブナジア侯爵にクォン大陸西部の半島統治を命じられたのが起源。
勢力を強めたタブナジアはドラギーユ家とにタブナジア家との血縁を深め(詳細は後述)本家サンドリア国内
でも強固な地位を固めつつあった。
・タブナジア国滅亡
タブナジアが勢力を増してきた頃クリスタル戦争が勃発。タブナジア候国は数十万の獣人軍に
攻撃され、領地である半島もろとも獣人兵器に破壊されてしまう。
ただ、獣人軍のタブナジア侵攻には色々と裏話がある模様。。。
この辺のストーリーはFF11オープニングムービー・サンドリアクエ・ミッション・白AFに展開されているようです。
・アルドと天晶堂
オープニングムービーで獣人軍から逃げぬいた少年がアルド。現天晶堂のボス。
天晶堂の活動自体が不透明であるが、遺跡ソ・ジヤを冒険者に開放するなど
プロマシアでも怪しい動きを見せる一味である。
・サンドリア王家内のタブナジア血縁
タブナジア候国アルテドールと子孫のローテ王妃はタブナジア候国血縁。
15年前のローテ王妃の不審な死についてロシュフォーニュは密かに調べている。
この辺のストーリーはサンドリアクエ・ミッションで展開されています。
・シーフAF:アタルフォーネ盗賊団の残党の話
クリスタル戦争時に滅亡間近のタブナジアから騎士団の財宝を奪ったとされる盗賊団。
今は盗賊団自体が滅亡し、わずかに残党が残っているのみとなるが。。。
この辺のストーリーはシーフのAFクエで展開されています。
・白AF:タブナジアの亡霊を沈める話
タブナジアの亡霊を追い求める中でタブナジアに関連する話が展開されています。
この辺のストーリーは白魔導師のAFクエで展開されています。
・ノーグの海賊とタブナジア
タブナジアはギルガメッシュ率いるノーグ海賊のゆかりの地。タブナジアへの想いは深い。
天晶堂のアルドとも交流がある。
この辺のストーリーはノーグクエスト、三国共通ミッションの一部、ジラートミッションなどで展開されています。
2.男神プロマシアと女神アルタナの話
拡張版ディスクのタイトル「プロマシアの呪縛」の意味を知るためのストーリー
・ロメーブ・神々の間
アルタナの女神像が祭られたサンドリア国教会が聖地と崇める場所。
アルタナは自由に羽ばたく翼をもち、プロマシアは自らを戒める鎖があるといわれる。
今回プロマシアのストーリーを進めることにより明らかになるだろう。
・アルタナ女神信仰とサンドリアのアヤシイ宗教(楽園教)
ヴァナ・ディール各地でアルタナの女神信仰は行われ各国に教会などが設立されているが、
サンドリア国教会は他国の信仰とは異質で「楽園の扉」の教えが広まっている。
サンドリアクエストやサンドリアミッションなどで展開されています。
・サンドリア国教会の教皇とピエージェ王位継承
楽園教のボスが教皇シャマンド。教皇の発言はサンドリア国政にも影響力がある。
ピエージェ王位継承派。楽園の扉信仰やピエージェ王位継承の真意なども明らかになるのか?
サンドリアクエストやサンドリアミッションなどで展開されています。
その他のバラバラと平行して進んでいた色々なクエスト・ミッションなどのストーリーが
タブナジアを舞台に絡み合ってくると面白そうですねぇ。
(若干ネタばれチックなものもあるかもしれませんがご了承を。)
タブナジア関連の話はオープニングから各クエスト、ミッション、AFクエなど非常に色々な
ところで展開されていて面白いです。FF11の本当のストーリーは「プロマシアの呪縛」から始まる(のかもしれない)
1.タブナジアの滅亡と復興の話
新マップ「タブナジア群島」が現状の状況になった経緯やそのタブナジアでこれから起ころうとする出来事
・タブナジア国の起源
サンドリア国王によりタブナジア侯爵にクォン大陸西部の半島統治を命じられたのが起源。
勢力を強めたタブナジアはドラギーユ家とにタブナジア家との血縁を深め(詳細は後述)本家サンドリア国内
でも強固な地位を固めつつあった。
・タブナジア国滅亡
タブナジアが勢力を増してきた頃クリスタル戦争が勃発。タブナジア候国は数十万の獣人軍に
攻撃され、領地である半島もろとも獣人兵器に破壊されてしまう。
ただ、獣人軍のタブナジア侵攻には色々と裏話がある模様。。。
この辺のストーリーはFF11オープニングムービー・サンドリアクエ・ミッション・白AFに展開されているようです。
・アルドと天晶堂
オープニングムービーで獣人軍から逃げぬいた少年がアルド。現天晶堂のボス。
天晶堂の活動自体が不透明であるが、遺跡ソ・ジヤを冒険者に開放するなど
プロマシアでも怪しい動きを見せる一味である。
・サンドリア王家内のタブナジア血縁
タブナジア候国アルテドールと子孫のローテ王妃はタブナジア候国血縁。
15年前のローテ王妃の不審な死についてロシュフォーニュは密かに調べている。
この辺のストーリーはサンドリアクエ・ミッションで展開されています。
・シーフAF:アタルフォーネ盗賊団の残党の話
クリスタル戦争時に滅亡間近のタブナジアから騎士団の財宝を奪ったとされる盗賊団。
今は盗賊団自体が滅亡し、わずかに残党が残っているのみとなるが。。。
この辺のストーリーはシーフのAFクエで展開されています。
・白AF:タブナジアの亡霊を沈める話
タブナジアの亡霊を追い求める中でタブナジアに関連する話が展開されています。
この辺のストーリーは白魔導師のAFクエで展開されています。
・ノーグの海賊とタブナジア
タブナジアはギルガメッシュ率いるノーグ海賊のゆかりの地。タブナジアへの想いは深い。
天晶堂のアルドとも交流がある。
この辺のストーリーはノーグクエスト、三国共通ミッションの一部、ジラートミッションなどで展開されています。
2.男神プロマシアと女神アルタナの話
拡張版ディスクのタイトル「プロマシアの呪縛」の意味を知るためのストーリー
・ロメーブ・神々の間
アルタナの女神像が祭られたサンドリア国教会が聖地と崇める場所。
アルタナは自由に羽ばたく翼をもち、プロマシアは自らを戒める鎖があるといわれる。
今回プロマシアのストーリーを進めることにより明らかになるだろう。
・アルタナ女神信仰とサンドリアのアヤシイ宗教(楽園教)
ヴァナ・ディール各地でアルタナの女神信仰は行われ各国に教会などが設立されているが、
サンドリア国教会は他国の信仰とは異質で「楽園の扉」の教えが広まっている。
サンドリアクエストやサンドリアミッションなどで展開されています。
・サンドリア国教会の教皇とピエージェ王位継承
楽園教のボスが教皇シャマンド。教皇の発言はサンドリア国政にも影響力がある。
ピエージェ王位継承派。楽園の扉信仰やピエージェ王位継承の真意なども明らかになるのか?
サンドリアクエストやサンドリアミッションなどで展開されています。
その他のバラバラと平行して進んでいた色々なクエスト・ミッションなどのストーリーが
タブナジアを舞台に絡み合ってくると面白そうですねぇ。
ジラートと違ってジョブが無い分、何を楽しめば良いのかが明確化されていない気もする、今回の追加ディスクですが・・・
しかし、アルさんが纏めてくれたお陰で少しやる気が出たですよ。
今回は主にサンドリア方面が深く携わってるみたいですな。もしかして、この調子でバスが深く絡む追加ディスク、ウィンが深く絡む追加ディスクなんて事もあるんでしょうか?
そして、気になるのはFFに付き物の世界崩壊。
縮小ディスクが出て、エリア消失なんてバージョンが出たらと思うとオチオチHPも設定できませんよ。
何はともあれ、ジラミッションどうしようね?
時代はタブナジア。
アタルフォーネ盗賊団の財宝が待ってるぜぃ!