さぁ今年最後の重賞レース、中山のホープフルS。2歳牡馬路線は、先日の朝日杯FSの1~5着がかなりの好素材でしたが、こちらも負けないくらい好メンバーが揃いました。
まずはダービー馬候補の呼び声が高いディープインパクト産駒の⑥コマンドライン。同じくディープインパクト産駒では、萩Sでダノンスコーピオンと差のない2着だった⑤キラーアビリティと、デビューから2連勝中の⑧ジャスティンパレス。また、前走エリカ賞でレコード勝ちを収めたエピファネイア産駒⑦サトノヘリオスや、百日草特別でレッドラディエンス以下の有力処相手にキッチリ勝ち切った、エイシンフラッシュ産駒の⑫オニャンコポン。
人気はルメール騎手が乗る⑥コマンドラインに集中しそうですが、ここは我らが⑫オニャンコポンを本命に指名します。(指名しないと、あとで我が家のオニャンコポンに嚙み殺されてしまうので‥)
相手1番手には⑥コマンドライン。その他は、⑦サトノヘリオス、⑤キラーアビリティ、⑧キャスティンパレス、⑨ボーンディスウェイ。
馬券は、⑫オニャンコポンと⑥コマンドラインの2頭軸三連単16点 ⑫⑥⇒⑫⑥⇔⑦⑤⑧⑨ で。
これで、何とか良い年が迎えられますように‥。