アラカンバァバの思い

あっという間に還暦過ぎてアァ・・ビックリ!

遺伝子スイッチオンの奇跡

2016年01月11日 | 読んだ本
余命一ヶ月と告げられた主婦
工藤房美さんの本を読みました

これは先日の本
「生命の暗号」を読んで
工藤さんは

閃いたのです、
それなら眠っている残りの九五パーセントの遺伝子が目を覚ましてオンになったら、
私だって少しは良くなるに違いない……そう閃いたのです
それに気づいた瞬間、「ばんざーい!」と大きな声で叫んでいました
まず病んでいない目、鼻、耳、その他の臓器の細胞に
「これまで私を支えてくれてありがとう」とお礼を言い、
ガン細胞にも「あなただってこれまで支えてくれたのだから」と「ありがとう」と伝えます
ガンが消えてなくなるようにと祈ったのではないのです
十ヵ月後、ガンはすっかり消えていました。

と書いています
素直に感動して
即実行された工藤さん

読後感も感動♪





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